「スチール部隊」シーズン3、9月19日に初放送が確定

大韓民国ミリタリーサバイバルの援助「鋼鉄部隊」がシーズン3で来る9月のお茶の間を訪れる。

チャンネルA・ENA共同制作芸能「鋼鉄部隊3」が9月19日に初放送を確定した中、ミリタリー芸能の世界観を大統合した「オールタイム最強自転」にアップグレードされて帰ってくる。

「鋼鉄部隊」は昨シーズン1~2がすべてグッドデータコーポレーションが集計する「ビドラマTV話題性TOP10」で1位を席巻し、グローバルOTTプラットフォームであるネットフリックスでも「今日の韓国TOP 10シリーズ」1位を占めた人気コンテンツだ。

特に今回のシーズン3は去る1,2シーズンと違って初めて夏に撮影を進行し、冬よりさらに厳しく想像を超越するミッションが繰り広げられ、視聴者たちに一味違った楽しさと爽快な戦率を与えてくれる予定だ。

「より巨大で強い、圧倒的規模の戦場が繰り広げられる」という内容のティーザーが去る3月公開され、気がかりと期待感を高めた中で、今シーズン3は「鋼鉄部隊」シーズン1、2の演出者であるシン・ジェホと、 「ザ・ジニアス」と「大脱出」のキム・ジョンソン作家が意気投合した。二人はミリタリー&サバイバルバラエティの「ベテラン」らしく、より一層細かな構成と画期的なミッションで「鋼鉄部隊」シーズン1、2の人気を再び上回るという覚悟だ。

制作陣は「名実共にした「最強者たちの真剣勝負」がシーズン3で繰り広げられる。 「オールタイム最強自転」と表現するほど、新しいライバル部隊の登場および外人部隊が合流して何を想像しても、それ以上のストーリーを見せるだろう。ミリタリーコンテンツの世界観を大統合させた、圧倒的なスケールとアップグレードされたミッションをシーズン3でお会いできるだろう」と自信した。

キム・ソユン テンアジア記者 seogugu@tenasia.co.kr