映画「保護者」メディア配布プレミアと記者懇談会
「保護者」が15日に公開
「初めての長編監督デビュー」チョン・ウソン「とても震える」
俳優チョン・ウソンが初挑戦した長編映画演出所感を明らかにした。

9日午後、ソウル広津区ロッテシネマ建大入口で映画「保護者」(監督チョン・ウソン)マスコミ配給試写会が開かれた。主演俳優で監督のチョン・ウソン、キム・ナムギル、キム・ジュンハン、パク・ユナが出席した。

この日チョン・ウソンは「鷹を早く迎えたい心情だったが、こうして今日映画を披露することになった」とし「震えすぎる」と試写会所感を明らかにした。

「初めての長編監督デビュー」チョン・ウソン「とても震える」
「初めての長編監督デビュー」チョン・ウソン「とても震える」
「初めての長編監督デビュー」チョン・ウソン「とても震える」
続いてキム・ナムギルは「チョン監督様ほど今回の映画がもっと震えるようだ」とし、キム・ジュンハンは「いよいよこんな日が来る。

パク・ユナは「零するときに迷惑をかけないように考えながら撮ったが、こう出てくれて栄光だ」と挨拶した。

'保護者'は10年ぶりに出所して知らなかった娘の存在を知って平凡に生きたいと思う水革と彼を狙う人々の間の話を描いたアクション映画だ。来る15日公開。

チェ・ジイェ テンアジア記者 wisdomart@tenasia.co.kr