ユノ・ユンホ、場長8時間にわたる孫洗車


東方神起ユノ・ユンホが「洗車の達人」に生まれ変わる。

デジタルメディアチャンネルディンゴ(dingo)は12日午後7時、ディンゴスタジオ公式YouTubeチャンネルを通じてユノ・ユンホと共にする新規オリジナルバラエティシリーズ「東代表」3話を公開する。

「東代表」は「同好会代表」の略で、芸能界趣味金持ちとして知られるユノ・ユンホが全国各地の趣味同好会を摂りに出るウェブバラエティ番組だ。発明、格闘技、旅行、運動など様々な趣味を持つ彼が異色同好会のメンバーたちと一緒にして毎週新しい仲間を作っていく。

今回の3話でユノ・ユンホは洗車同好会に加入するために会員が集まっている限り洗車場を探す。悪天候にも洗車中毒症状を示す、別名「洗車患者」が「者の入院」という「洗車総合病棟」と呼ばれる同好会で混乱する彼の姿が描かれる。

ユノ・ユンホは自分の自動車を越えて他人の自動車を代わりに洗車するために夜明けまで時間を過ごしたというメンバーたちの言葉に「だからなぜ?」と理解できないという反応を見せる。これに会員たちは「'洗車患者'または'洗車変態'と呼ぶ」と自爆して笑いを誘う。

ユノ・ユンホ、場長8時間にわたる孫洗車


ユノ・ユンホは製作陣が野心的に準備した苛性雨洗車用品の評価を要請した。これを一つ一つ見ていた同好会会長はまた、「洗車同好会7年ぶりにベーキングソーダを持ってきた方は初めて」、「ほうきは棒で指摘する時も使えばいい」という愉快なディスでもう一度爆笑を抱く。

同好会会員の助けを借りて洗車に乗り出したユノ・ユンホは、エンジンルームの掃除から油膜除去、タイヤ洗浄、フリーウォッシュと泡シャワー、すすぎ、乾燥まで、場長8時間にわたる大々的な作業を通じて「洗車夢の木」から「洗車の達人」で新たに生まれ変わる。

太陽が浮かぶときに始まった撮影は日が暮れるまで続き、ユノ・ユンホは情熱が狂気に変わっていく過程を経て洗車同好会に完全に吸収された姿で最後まで目覚め笑いをプレゼントする。

ユノ・ユンホと共にする「東代表」3話は12日午後7時ディンゴスタジオ公式YouTubeチャンネルを通じて公開される。

キム・ジウォン テンアジア記者 bella@tenasia.co.kr