キム・ユジョン、シックだがラブリー艦まで


俳優キム・ユジョンの多彩な魅力が込められたスチールが公開された。

キム・ユジョン、シックだがラブリー艦まで


9日、所属事務所アサムエンティはキム・ユジョンのスチールを公開した。キム・ユジョンは放映中のSBSの金土ドラマ「マイデーモン」で、うるさいが柔らかく、余り強靭なソルトラテのようなドドヒ役で熱演中だ。

キム・ユジョンがキャラクターと混演一体化した姿を垣間見ることができるスチールを公開した。未来グループの後継者の席を置き、私に立った神経戦を行っている。チュ・チョンスク(キム・ヘスク役)の死を隠蔽しようとする人々を冷たく見つめる目つきとシックなブラック衣装、トーンダウンされたレッドリップまで冷徹で強烈なドドヒの雰囲気を瞬時に完成させる。ここに真剣にモニタリングする姿は、より完璧な場面を作るための俳優キム・ユジョンの努力がそのまま感じられるようだ。


キム・ユジョン、シックだがラブリー艦まで


外腔内油のキャラクターらしくシックさと正反対雰囲気のラブリーなスチールも視線をひきつける。ジン・ガヨン(チョ・ヘジュ役)が前で刀を狙っている状況にも余裕を越えて愛らしさを人間化したような笑顔がファンの心を溶かす。撮影装備を操作して明るい笑いをしている姿では、現場の和気あいあいとキム・ユジョンの明るく愉快なエネルギーを垣間見ることができる。

このように多彩な見どころをプレゼントする「マイデーモン」5回では、お互いに惹かれる心を隠したまま葛藤を経験するドドヒとチョン・グウォン(ソンガン役)の姿が描かれて残念を加えた。だが放送末、死ぬ危険にさらされたドドヒが自分を救いに来た救いを切迫した目つきで眺め強烈なエンディングを飾り、興味深い展開で次の話に対する期待感を存分に高めた。

キム・ユジョン、シックだがラブリー艦まで


カン・ミンギョン テンアジア記者 kkk39@tenasia.co.kr