パク・ウォンスクとキム・ヨンオク、息子を失った悲しみを分かち合う
パク・ウォンスクとキム・ヨンオク、息子を失った悲しみを分かち合う
俳優パク・ウォンスクがキム・ヨンオクと会い、息子を失った悲しみを分かち合った。

29日、キム・ヨンオクのチャンネルには「インテリアを一新したパク・ウォンスクのナムヘの家初公開」というタイトルの動画が掲載された。

この日、キム・ヨンオクはパク・ウォンスクに会うためにナムヘに向かった。キム・ヨンオクは「少しワクワクする。『ソプン』という映画を撮影したときもナムヘで50日ほど過ごした。癒されに行く」と語った。

パク・ウォンスクはナムヘでカフェを運営していることが話題となった。カフェでキム・ヨンオクを迎えたパク・ウォンスクは「カフェを初めてオープンしたとき、一日の売上が18万ウォンだった」と話した。

続けて「イム・ヒョンシクさんが来た後、一日の売上が540万ウォンになった」と明かし、注目を集めた。
パク・ウォンスクとキム・ヨンオク、息子を失った悲しみを分かち合う
パク・ウォンスクとキム・ヨンオク、息子を失った悲しみを分かち合う
その後、二人は深い話を交わした。キム・ヨンオクは「結婚生活というのは良いこともあるけれど、辛くて大変なこともある」とし、「あなた(パク・ウォンスク)を見て驚いた」と心の内を明かした。

似たような痛みを経験した二人。キム・ヨンオクは「触れるともっと痛むかと思って触れられない」とし、「ドラマ『ジンジュモッコリ』をやっている最中に息子が亡くなったじゃないか。たった一人の…」と涙ぐみ、言葉を続けられなかった。

これに対し、パク・ウォンスクは「一人だけでなく、十人いても同じだ」と言い、キム・ヨンオクは「子供は心に埋めるものだ」と子供を失った悲しみを分かち合った。

また、キム・ヨンオクは「親とは違う。忘れないように(親の)若い頃の写真を取り出して挨拶もするけれど、狂ったようでもあり、神がかりのようでもあり、楽しんでそうして生きている」と親への思いを明かし、胸を打たれた。
パク・ウォンスクとキム・ヨンオク、息子を失った悲しみを分かち合う
パク・ウォンスクとキム・ヨンオク、息子を失った悲しみを分かち合う
パク・ウォンスクは「今は瞬間瞬間が大切だ」と現在の心境も伝えた。

一方、パク・ウォンスクは2003年11月に一人息子を交通事故で悲しくも失った。

昨年7月、KBS2TV『パク・ウォンスクの一緒に暮らしましょう』でパク・ウォンスクは息子を失った心境を明かした。彼は「息子が事故に遭ったことがあって、そういうことがあると不安になる」と語った。

さらに「息子のことや自分の本当の心の内が明らかになり、真の治療をしっかり受けられなかったようだ。だから『膿がずっと出るのか?』と考える」と息子を失った傷を完全に癒せていないことを打ち明け、切なさを感じさせた。

ジョ・ナヨン テンアジア記者 nybluebook@tenasia.co.kr