ウィ・ハジュン、ロマンチックな魅力を磨くための努力と挑戦
ウィ・ハジュン、ロマンチックな魅力を磨くための努力と挑戦
「女性が好む感性を磨くために努力しています。歌を学んだり、展示を見たりして変化を試みています。知人に『彼氏のように撮ってほしい』と頼んだり、意見をよく聞いて自分を成長させています。」

8日、ソウル江南区清潭洞のカフェで、tvN『セイレン』で男性主人公を務めた俳優ウィ・ハジュンの終映ラウンドインタビューが行われた。『セイレン』は、愛すると死んでしまうという設定のもと、保険詐欺を調査する男が容疑者と疑われる女性を執拗に追い詰める致命的なロマンススリラーだ。ウィ・ハジュンは劇中でハン・ソラ(パク・ミニョン役)を追う保険詐欺調査チームの調査官チャ・ウソク役を熱演した。冷徹さと純愛を同時に持つ人物を繊細に描き、安定した好評を得た。
ウィ・ハジュン、ロマンチックな魅力を磨くための努力と挑戦
ウィ・ハジュン、ロマンチックな魅力を磨くための努力と挑戦
2015年映画『チャイナタウン』でデビューしたウィ・ハジュンは、高校3年生までワンドで過ごし、芸能人の夢を叶えるために上京したと知られている。彼は『ロマンスは別冊付録』、『18アゲイン』、『小さな女性たち』など多様な作品で活躍し、地位を築き、『イカゲーム』を通じてグローバルなファン層を拡大した。最近はOTT作品を中心に活動してきた彼は、『セイレン』を通じて2024年放送の『卒業』以来2年ぶりにテレビドラマに復帰し、視聴者と再び会った。

ヒットしたロマンス作品にも多数出演したが、ウィ・ハジュンは『イカゲーム』シリーズをはじめ、『バッド・アンド・クレイジー』、『ミッドナイト』、『最悪の悪』などジャンル物での活躍が特に目立った。それだけ強烈なイメージが自然に大衆に刻まれた。インタビューで会ったウィ・ハジュンはロマンスジャンルへの渇望を告白し、実際には優しい面が多いとアピールし、落ち着いて謙虚な態度で多様な話を展開した。
ウィ・ハジュン、ロマンチックな魅力を磨くための努力と挑戦
ウィ・ハジュン、ロマンチックな魅力を磨くための努力と挑戦
ウィ・ハジュンは「メディアを通じて強いイメージで消費されることが多いが、本当の姿は不器用で優しい面が多い」と自身の『エゲンナム』的な面を挙げた。続けて「幼い頃から特に男性に好かれることが多かった」と異性に人気がないことを打ち明けた。これに対し、ある取材陣が「違います。女性にも人気があります。SNSでときめくという良い反応を見たことがないですか」と尋ねると、ウィ・ハジュンは「本当にそうですか」と笑いながら「私は本当に見たことがない。悪口しか見たことがないようで残念だ。自分に関する記事はどこで見るのかわからず、いくら探しても異性が書いてくれた良い記事が見つからず悲しかった」と答えた。

メロドラマ演技に自信を見せたウィ・ハジュンは、実際の性格について「外見は強く見えるが、中身は優しく人間的な面が多い。その点がロマンス演技をする際に長所になると思う」と再び強調した。
ウィ・ハジュン、ロマンチックな魅力を磨くための努力と挑戦
ウィ・ハジュン、ロマンチックな魅力を磨くための努力と挑戦
ロールモデルを尋ねる質問にウィ・ハジュンは「ブラッド・ピットが一番好きです。誰もが好きな俳優です。かっこよく、常に新しい挑戦をしながら制作まで兼ねる姿が印象的です。強くタフに見えるが、その中にウィットと柔らかさが共存する点が魅力的」と語った。

また「最近ではチ・チャンウク兄さんもロールモデルのように感じます。『最悪の悪』で見て惚れました。現場での態度と休まずに挑戦し続ける姿がとてもかっこいいです。特別出演も厭わずに作品に参加する姿、必要なら連絡してと言うほど積極的な態度が良いと感じました」と称賛を惜しまなかった。

「私もチャンウク兄さんのようにアクション、メロドラマ、コメディ、さらにはミュージカルまで多様なジャンルに挑戦したいです。ますます幅広い演技に欲が出てきます。いろいろ試みながら大衆に新しい姿を頻繁にお見せしたいです。」

イ・ソジョン テンアジア記者 forusojung@tenasia.co.kr