オ・ユナ、映画『ミスマッチ』でスクリーン復帰!5年ぶりの挑戦に込めた思い
オ・ユナ、映画『ミスマッチ』でスクリーン復帰!5年ぶりの挑戦に込めた思い
俳優のオ・ユナ(45)が映画『ミスマッチ』を通じて記憶を失った「ボンス」の妻「パン・ソンヘ」役を演じ、約5年ぶりにスクリーンに復帰した感想を明かしました。彼女は2007年に結婚し、2015年に離婚のニュースを伝えました。

映画『ミスマッチ』は、突然の事故で記憶を失った男性が、変わった関係の中で家族を再び理解していく過程を描いた大混乱の家族コメディです。劇中でパン・ソンヘは主人公ボンスの妻でしたが、記憶の誤作動により「娘」という全く異なる立場に置かれる人物で、作品の核心的な感情線を導きます。2021年、映画『方法:再びの』を通じてメディアの注目を浴びる周到で冷静な女性企業家「ビョン・ミヨン」役を通じて事件の鍵を握る人物を演じたオ・ユナは、今回『ミスマッチ』を通じて約5年ぶりにスクリーンに戻ってきました。
オ・ユナ、映画『ミスマッチ』でスクリーン復帰!5年ぶりの挑戦に込めた思い
オ・ユナ、映画『ミスマッチ』でスクリーン復帰!5年ぶりの挑戦に込めた思い
オ・ユナは記者会見を通じて「久しぶりの映画でときめきと負担が同時に大きかった」とし、「それでも再び演技をしたいという気持ちが最も大きく作用した作品」と復帰の感想を明かしました。続けて「観客と再び会えるという期待感が大きく、その分もっと真心を込めて演技しようとした」と付け加えました。特にパン・ソンヘというキャラクターについては深い悩みがあったと打ち明けました。彼女は「妻だったのが娘になる設定自体が慣れず、簡単ではなかった」とし、「この関係が観客にどれだけ説得力を持って伝えられるかを多く考えた」と語りました。

続けて「単純に設定に頼るのではなく、感情的に理解されるように現実的な部分を生かそうと努力した」と説明しました。この過程で相手役のオ・デファンとの呼吸が大きな力になったと強調しました。オ・ユナは「オ・デファン俳優がリアクションを非常によく受けてくれて、自然に感情を続けることができた」とし、「現場での呼吸が良く、関係の変化も無理なく表現できた」と明かしました。
オ・ユナ、映画『ミスマッチ』でスクリーン復帰!5年ぶりの挑戦に込めた思い
オ・ユナ、映画『ミスマッチ』でスクリーン復帰!5年ぶりの挑戦に込めた思い
劇中のパン・ソンヘは単にコミカルな状況に置かれた人物ではなく、家族の中での役割と感情の変化を繊細に見せるキャラクターです。オ・ユナは「家族という関係の中には言葉で説明しにくい複雑な感情が多い」とし、「その中でも『恥ずかしさ』や『距離感』のような感情がこの人物を理解する上で重要なポイントだと思った」と語りました。また彼女は「現実的な妻の姿は実際の生活で感じてきた責任感と感情を基に表現した」とし、「だからこそもっと共感できるキャラクターになってほしい」と伝えました。オ・ユナは最後に「完璧でなくても温かい視線で見てほしい」とし、「家族と一緒に気軽に見られる映画になってほしい」と観客にメッセージを送りました。

オ・ユナのスクリーン復帰作として注目される『ミスマッチ』は、4月23日に公開され、観客と会う予定です。

イ・ソジョン テンアジア記者 forusojung@tenasia.co.kr