K-DRAMA
イドジン、MBN『無名伝説』で感動と笑いを届けるステージ披露
イドジンは15日夜に放送されたMBN『無名伝説』第8話でムン・ウンソク、キム・テウン、ソン・ウンソル、キム・ハンユルと共に「シムクウン団」を結成し、本選3次国民歌謡大戦1ラウンドのチームメドレー戦に挑みました。
ステージは明るく軽快な「オブバ」で幕を開けました。イドジンはソン・ウンソルを背負って踊り、一気に視線を引きつけ、歌詞に合わせた機知に富んだ振り付けとジェスチャーで観客の笑顔を引き出しました。続くパフォーマンスでも子供メンバーを抱き上げるなど、高難度の動作をこなし、楽しさそのものをステージ上に展開しました。
ムン・ウンソクとキム・テウンの正統トロット「セウォラ」ステージに続き、イドジンはムン・ウンソクと「初恋」デュエットステージに立ち、雰囲気を一変させました。清らかに響く彼のボイスは観客の感情を一気に引き上げ、花束を渡すパフォーマンスで繊細なステージマナーを加えました。高音域を行き来する二人の調和の取れたハーモニーは深い余韻を残すに十分でした。
ステージを見守った審査員たちは惜しみない好評を送りました。チェ・ベクホは短くも重く「よくやった」と評価し、チャン・ユンジョンは「子供たちに譲ったことが見えた。その選択がより賢明だった」とし、「『オブバ』はこのチームのために作られた曲のようだった」と絶賛しました。結果はトッププロ団914点。単なる高得点を超え、ステージが残した余韻は濃厚でした。
何よりイドジンのストーリーはさらに深い印象を残しています。彼は3年前に難聴と声帯結節の診断を受けたにもかかわらず、歌への執念でこれを克服しました。そして今、『無名伝説』というステージで誰よりも自由に、また強烈に自分の可能性を証明しています。
『無名伝説』は毎週水曜日夜9時40分からMBNで放送されます。
イ・ソジョン テンアジア記者 forusojung@tenasia.co.kr