K-DRAMA
チョ・ヒョヌク、『放課後テリ先生』で自然体の魅力を発揮し、視聴者を魅了
チョ・ヒョヌクは毎週日曜日に放送されるtvN『放課後テリ先生』(演出 パク・ジイェ、ファン・スルウ)で出演者の中で最年少であり、演劇部「カムジャ先生」として活躍中だ。『放課後テリ先生』は全校生徒が18人の小さな村の小学校で放課後演劇部を開き、出演者たちが先生として子供たちを教える挑戦を描いたリアリティバラエティ番組である。
ムンギョンのある理髪店を訪れたエピソードは、このような魅力が極大化された瞬間だ。チョ・ヒョヌクは染髪後に髪を洗う過程でゴム手袋をはめた美容師の手が次第に荒くなり、ついにはたわしまで動員される予想外の状況が続いたが、微動だにせずこれを受け入れる大胆な態度で笑いを誘った。その後、「元々こうなんですか?」と何事もなかったかのように問い返す場面はオンラインプラットフォームでショートフォームコンテンツとして拡散し、高い再生回数を記録し、話題を集めた。
演劇部の子供たちのためにリズムを準備する過程で、チョ・ヒョヌクは聖歌隊のように厳かに歌を歌い、意図しない反転魅力でキム・テリとカンナムの笑いを引き出すかと思えば、明るく歌ってみてという出演者たちの要請に一生懸命歌っているうちに音が外れる姿で再び笑いを届けた。この他にも蜂を発見して叫び声を上げるなど、予想外の瞬間から生まれたリアルな反応は番組の楽しさを倍増させ、没入度を引き上げている。
チョ・ヒョヌクは『二十五、二十一』(2022)『弱いヒーロー Class 1』(2022)『D.P. シーズン2』(2023)『輝くウォーターメロン』(2023)『ハイクッキー』(2023)『彼奴は黒炎龍』(2025)『弱いヒーロー Class 2』(2025)などに出演し、代表作を迅速に積み上げてきた演技派俳優として数えられる。次回作としてNetflixシリーズ『マン・クッチュル・ソニョン』とDisney+『ヒョンホク』の公開を控えている。
イ・ソジョン テンアジア記者 forusojung@tenasia.co.kr