K-DRAMA
ハ・ジョンウ主演のドラマ『建物主』、視聴率低迷も映画監督たちの絶賛続々
tvN週末ドラマ『建物主』は、「영끌(魂までかき集めて借金)」建物主が建物と家族を守るために偽の誘拐劇に加担し、巻き起こる物語を描いた作品である。偽の誘拐劇は本当の犯罪に発展し、次々と事件が連鎖し、視聴者の目を離せなくしている。
金の前で渦巻く人間の欲望はアイロニーな状況と出会い、ブラックコメディとスリラーを行き来するドラマの色を描き出した。毎回繰り広げられる予測を裏切る展開と魔性のエンディング、そして劇を満たすハ・ジョンウ、イム・スジョン、キム・ジュンハン、チョン・スジョン、シム・ウンギョンの多彩な演技が観る楽しみを高めているという反応だ。さらにイム・ピルソン監督の演出は映画を観るような没入感を加えている。
チャン・ジェヒョン監督(『파묘』、『사바하』、『검은 사제들』)は「家賃を払うように着実に演技を放つ俳優たちのおかげで、ある瞬間ジャンルが理解できた」と、圧倒的な俳優たちの演技シナジーに好評を残した。
チョン・ゴウン監督(『페르소나』、『소공녀』、『LTNS』)は「週末の約束を入れたくなくなる強力なブラックコメディ!おまけに建物主になりたかった無駄な心まで消してくれてありがとう」と、영끌がもたらした結果が展開されているドラマの状況をセンスよく伝えた。
映画監督たちの感想で注目を集めている『대한민국에서 건물주 되는 법』は週末の夜9時10分に放送される。
イ・ソジョン テンアジア記者 forusojung@tenasia.co.kr