『シンイラン法律事務所』、俳優の過去作品を活用したイースターエッグで話題沸騰
『シンイラン法律事務所』、俳優の過去作品を活用したイースターエッグで話題沸騰
『シンイラン法律事務所』が俳優たちの過去作品フィルモグラフィーを巧みに活用した「イースターエッグ」で爆発的な反応を得ています。この作品はキム・ヘユンとロモンが主演を務めた『今日から人間ですが』の続編です。『今日から人間ですが』は第4話から第8話まで2%台の視聴率を記録し、最終回は3.7%で終了しました。その後に放送された『シンイラン法律事務所』はわずか2話で視聴率8.7%を記録し、上昇傾向を見せています。

14日に放送されたSBS金土ドラマ『シンイラン法律事務所』(演出:シン・ジュンフン、脚本:キム・ガヨン・カン・チョルギュ、制作:スタジオS・モンジャクソ)第2話では、制作陣が事件の随所に隠したユーモアあふれるディテールが視聴者の目を引きました。短い瞬間に俳優たちの代表キャラクターを自然に召喚したのです。細かいパロディポイント探しが「こんな楽しみ方もあるんだ」と視聴者の間で新たな「神がかった」楽しみを提供しています。

第2話では、シン・イラン(ユ・ヨンソク)が無念に亡くなったイ・ガンプン(ホ・ソンテ)の恨みを晴らすため、決定的な証拠の確保に乗り出しました。彼は病院の電算室メインコンピュータシステムであるEMR(電子医療記録)の重要性を強調し、該当ハードディスクさえ見つければ「手術中の心停止で死亡した」という医師の嘘の主張を覆せると説明を続けました。呆然と見守っていたイ・ガンプンは「弁護士さん、ロマンがありますね」、「弁護士さんは医学部も一緒に卒業したんですか?賢いですね!」と感嘆しました。このセリフはユ・ヨンソクの過去作品『浪漫ドクターキム・サブ』と『賢い医師生活』のキャラクターを思い起こさせ、笑いを誘いました。
『シンイラン法律事務所』、俳優の過去作品を活用したイースターエッグで話題沸騰
『シンイラン法律事務所』、俳優の過去作品を活用したイースターエッグで話題沸騰
イ・ソムもまた過去の強烈なキャラクターをサプライズ召喚し、ファンをときめかせました。証拠が隠された中古家電倉庫に検事として偽装して潜入する計画を立てたハン・ナヒョン(イ・ソム)が取り出した偽の身分証に「検事 カン・ハナ」という名前が映し出されたのです。これは3シーズン連続でヒットを巻き起こし、「サイダーヒーロードラマ」のレジェンドとして位置づけられたSBS『模範タクシー』シーズン1でイ・ソムが演じた「熱血検事」キャラクターです。身分証だけでなく、カン・ハナのシグネチャーだった「パーマヘアスタイル」で敵陣に潜入し、SBS金土ドラマの世界観をつなぐディテールまで備えました。これに視聴者たちも「歴代級のカメオ登場だ」、「カン・ハナ検事が見たかった」と歓声を上げました。

制作陣はこのようなパロディについて、「俳優たちへの愛情を込めたオマージュでした。また、事件を解決するための核心証拠であるEMRハードディスクを探す緊迫した状況の中でも、視聴者がささやかな楽しみを感じられるように配置した装置です」と説明しました。続けて「今後も作品の真実性を失わずに、視聴者と呼吸できる多彩な楽しみ要素を続けていきます。神がかった弁護士シン・イランと共にしてください」と付け加えました。

『シンイラン法律事務所』は毎週金、土曜の夜9時50分に放送されます。