K-DRAMA
『ドクターシン』第2話、衝撃の“ゾッとする微笑みエンディング”で視聴者を驚かせる
15日午後10時30分に放送された『ドクターシン』(脚本:フィービー(イム・ソンハン))第2話は、モモ(ペク・ソラ役)のスキューバダイビング事故を起点に6ヶ月前後の過去と現在が交錯し、予測不可能な展開の妙味を最大化しました。まず、シン・ジュシン(チョン・イチャン役)は高圧酸素治療器の中で静かに横たわるモモを見守っていると、友人のハ・ヨンジュン(アン・ウヨン役)が訪れました。シン・ジュシンはモモの状態を尋ねるハ・ヨンジュンに酸素治療でほぼ回復したと嘘をつき、「母親以外は面会謝絶」と言って疑念を抱かせました。
そしてシン・ジュシンは冬の別荘でモモと熱く愛し合った幸せな時間を思い出し、複雑な気持ちになりました。続いてシン・ジュシンがモモの心を掴み、恋人になった過程が描かれました。初対面後、シン・ジュシンはモモの家に突然訪れ、花束を渡し、気難しいモモの態度にもかかわらず「結婚したい」と急なプロポーズをしました。モモは「衝動的」と不快に思いましたが、俳優という職業のために食事も自由にできない自分を心から気遣うシン・ジュシンに心を動かされました。
そんな中、モモの事故6ヶ月前に時間を遡り、クム・バラ(ジュ・セビン役)とハ・ヨンジュンの再会が描かれました。イタリアに出国する準備をしていたハ・ヨンジュンはインタビュー記事をチェックしていると、元々約束していた記者から自分をインタビューした記者の名前が幼い頃に「アギ」と呼んでいたクム・バラであることを知りました。ハ・ヨンジュンは出国を延期してクム・バラに会い、クム・バラも「どうやって忘れるの」と切ない心を隠しながら再びハ・ヨンジュンと向き合いました。二人はつながりのあったジ・アンヒ(チャ・ジヒョク役)の話をしながら会話を始めましたが、クム・バラは「君は記者以前に弟」と線を引くハ・ヨンジュンに寂しさを感じました。ハ・ヨンジュンはよく成長したクム・バラを誇りに思い、クム・バラは「お兄さんに会いたかった」と切ない思いを必死に抑えました。
その後、ジェームス(チョン・ノミン役)がギャラリー代表のヒョン・ランヒに自分が購入したポール・キム(ジ・ヨンサン役)の絵を見せる中、ポール・キムの絵を鑑賞するクム・バラとドイツから帰国するポール・キムの姿が描かれ、興味を引きました。
そして現在に戻り、脳チェンジ手術を終えたモモが辛うじて目を開けると、ヒョン・ランヒの頭の中にあった記憶の断片が飛び出して過ぎ去る場面が展開されました。回復室のCCTVを見守っていたシン・ジュシンは目覚めたモモを見て驚き、回復室に向かいました。同時にモモが隣のベッドに横たわるヒョン・ランヒの体を見てグロテスクな表情を浮かべる「ゾッとする微笑みエンディング」が描かれました。「神の手」シン・ジュシンによってモモとヒョン・ランヒの脳チェンジ手術は成功したのか、二人の運命がどう変わるのか、予測不可能な展開が緊張感を高めました。
テ・ユナ テンアジア記者 youyou@tenasia.co.kr