ディズニープラス『運命戦争49』最終回で涙を見せたパク・ナレ、感動の瞬間
ディズニープラス『運命戦争49』最終回で涙を見せたパク・ナレ、感動の瞬間
「注射イモ」論争とマネージャーへのパワハラ疑惑に巻き込まれたタレントのパク・ナレが、収録中に涙を見せた。

4日、ディズニープラスのバラエティ番組『運命戦争49』の最終回である第10話が公開された。この日の放送では、トップ3に進出した運命術師ソルファ、イ・ソビン、ユン・デマンが依頼人のエピソードを通じて亡者の恨みを晴らすミッションを遂行する様子が描かれた。

この日の依頼人の一人として、バンド「ブファル」の4代目ボーカル、キム・ジェヒが登場した。彼は先に世を去った兄、故キム・ジェギと妻について胸の痛むエピソードを語った。キム・ジェヒの妻は2022年に骨と軟部組織に発生する希少がんである肉腫がんとの闘病の末、世を去ったことが知られている。

特にキム・ジェヒは、兄キム・ジェギと妻の命日が共に8月11日であることを明かし、さらに悲しみを増した。妻が世を去った日は、兄である故キム・ジェギの29回忌でもあった。

キム・ジェヒのエピソードを聞いた運命術師ソルファは、「妻がまだあの世に行けていないようだ」と言い、亡者を呼び出す場面を演出した。その後、ソルファはまるでキム・ジェヒの妻が体に入ったかのように「悔しい。こんな風に死にたくなかった」と号泣した。

ソルファはキム・ジェヒを抱きしめ、「会いたかった。死なないで、お願い」と涙を流し、「本当に感謝して愛していた。娘をしっかり育ててほしい」と言い、切実な感情を表した。

これを見守っていたキム・ジェヒも涙を流し、スタジオの雰囲気も一瞬で厳粛になった。パネルとして出演したパク・ナレ、パク・ハソン、カン・ジヨンも涙を見せた。特にパク・ナレは感情を抑えきれず、何度も「どうしよう」と言いながら涙を拭う姿でさらに悲しみを増した。

以前、『運命戦争49』は殉職した消防士と警察官の事件をミッションの素材として使用し、不適切な表現まで登場して論争に巻き込まれた。その後、制作陣は遺族などの抗議を受けて該当シーンを再編集することを決定した。

また、当時チョン・ヒョンムは殉職警察官の死因を言及する過程で「カールパン」という表現を使用し、論争が起きた。その後、彼は所属事務所を通じて故人と遺族に傷を与えた点について謝罪した。

一方、『運命戦争49』は全10話で編成されたディズニープラスのバラエティ番組で、この日の放送をもって幕を閉じた。

キム・セア テンアジア記者 haesmik@tenasia.co.kr