K-DRAMA
イソナ、TVチョソン『ミストロット4』決勝戦で優勝候補に浮上
4代目の王冠を手にするのは誰か、注目が集まる中、歌手イソナが優勝候補の一人として挙げられている。
イソナは今シーズンの初舞台から爽快な高音と安定した歌唱力で存在感を刻み、『格が違うトロット』との評価を受け、早くから注目され決勝の舞台まで進出した。
長い無名時代と『ミストロット2』、『ミストロット3』予選落ちの痛みを乗り越え再び挑戦に立ち上がった彼女は、マスター予選で真(眞)を獲得し、『眞ソナ』というニックネームを得た。
当時、王冠とマントを身にまとった彼女は「先輩マスターたちの重みがどれほど重いか感じる。私がどこまで行けるか分からないが、この重みを覚えながら次のラウンドで頑張りたい」と意気込みを語った。
イソナは国家無形文化財第57号の京畿民謡伝承者で、20年以上国楽に没頭してきた実力派だ。小学生時代にコムンゴとサムゴムを接し、2004年に江原道中・高校生総合実技大会国楽部門で1位を獲得し、早くから頭角を現した。その後、国立伝統芸術高校と韓国芸術総合学校伝統芸術院を経て、いわゆる『国楽エリートコース』を歩んできた。
これまで積み上げてきた実力は、本選3次2ラウンドエース戦で真価を発揮した。『ポンジン2』チームのエースとして舞台に立ったイソナは、ハ・チュンファの『ヨンアムアリラン』と『カンウォンドアリラン』を披露し、感動的な舞台を完成させた。その結果、中間順位3位だったチームを最終1位に引き上げ、実力を証明した。
イソナは毎ラウンドで伝説的な舞台を更新したとの評価を受け、ファン層を広げている。国楽で培った基礎に現代的なトロット感性を加えた歌唱力、曲の叙事を繊細に表現する表現力は、彼女を単なる参加者ではなくアーティストとして見せている。
本日の決勝舞台でイソナがどの曲で勝負をかけるのか注目が集まる。準決勝まで上昇気流を続けてきた彼女が第4代トロット女帝の座に就くことができるか、成り行きが注目される。
一方、TVチョソン『ミストロット4』の決勝戦は本日(5日)午後9時30分に放送される予定だ。