『今日から人間ですが』キム・ヘユン、ロモンの運命を阻止できず
『今日から人間ですが』キム・ヘユン、ロモンの運命を阻止できず
SBS金土ドラマ『今日から人間ですが』(演出:キム・ジョングォン、脚本:パク・チャニョン&チョ・アヨン)の第11話が27日に放送され、ウンホ(キム・ヘユン)が予感した通り、嵐ではなく台風のような不幸が襲った。チャン・ドチョル(キム・テウ)はパル・ミホ(イ・シウ)を惑わし、狐の玉を奪おうとし、イ・ユン(チェ・スンユン)はカン・シヨル(ロモン)の所属チームを買収しようとし、緊張感が高まった。第11話の視聴率は最高4.4%、全国3.7%を記録した(ニールセンコリア基準)。

この日、カン・シヨルの遠征試合場でウンホは意外な人物と対面した。デフン市民クラブのオーナーとなったイ・ユンだった。ウンホが人間になったことを知ったイ・ユンは「人間の世界で俺のような奴に目をつけられるとどれほど恐ろしいか見せてやる」と復讐を警告した。遠くからこの様子を見ていたカン・シヨルは試合中に離脱し、イ・ユンの襟をつかみ拳を振り上げた。

その間にチャン・ドチョルはパル・ミホを惑わし、狐の玉を探し出させた。パル・ミホの肉体は魂が分離された状態でウンホの前に現れ、パル・ミホの生霊はこれを見守るだけで直接助ける能力がなかった。しかし、ウンホも殻だけのパル・ミホの正体をすぐに疑った。狐の玉をくれという一言に「お前は誰だ?」と問いかけると、ウンホを攻撃し意識を失わせた。ウンホが再び目を覚ました場所は妙香山にある執務室だった。ウンホの記憶は消え、パル・ミホは「クムホ」として接近し、狐の玉がどこにあるのか再び問い詰めた。
『今日から人間ですが』キム・ヘユン、ロモンの運命を阻止できず
『今日から人間ですが』キム・ヘユン、ロモンの運命を阻止できず
幸いその時、パル・ミホの生霊の声がウンホに聞こえ、カン・シヨルから写真参事剣を受け取り、パル・ミホの肉体を刺して危機を脱した。実は既に狐の玉を狙う人間たちがいることを知っていたウンホがこれを別の場所に隠し、パル・ミホとの接続を断っていたのだ。そして同じ時刻、狐の玉を失ったチャン・ドチョルは血を吐いて倒れ、これを見守っていたイ・ユンは混乱と恐怖に包まれた。

放送の終わりにイ・ユンの狂気が爆発した。いつどのように脅威を受けるかわからないという不安感に「これが人間のやり方だ」と言いながらウンホを探し出し銃を向けた。その時、カン・シヨルが代わりに銃弾を受け、これを目の前で見守ったウンホは「私が見た未来にはこんなことはなかったのに」と言い、「その子は結局死ぬことになる」と言ったパグン(チュ・ジンモ)の言葉を思い出した。「こんなことがあるか、せっかく人間にしておいて人間を愛させておいてこんなことがあるか!」というウンホの哀れな号泣は、悲劇的な運命の結末への興味を高めた。

SBS金土ドラマ『今日から人間ですが』の最終回は28日夜9時50分に放送される。