K-DRAMA
元ワンダーガールズのソンイェ、結婚を反対した祖母への思いを語る
27日に放送されたKBS 2TV『新商品発売 ペンストラン』では、新たにペンシェフとして合流したソンイェの料理日常が描かれた。国民の妖精と呼ばれたアイドル時代を経て、今では家庭料理を担当する主婦14年目の姿が注目を集めた。
この日、ソンイェは「今は3人の娘を育てながらワーキングママとして生きている」と近況を伝えた。長女は中学生、末っ子は小学生だと明かし、「中学生のママ」と笑った。
アイドルとして活動していた時代とは異なる日常も明かした。ソンイェは「カメラの前に立つとアイドルの習慣が残っていて、失敗が多かったようだ」と語った。長い空白の間、家族と子供たちを中心に生きてきた時間が今の自分を作ったという説明だ。
料理の腕前もその時間の中で完成された。ソンイェは「歌を歌わなかったらレストランをやっていただろう」と言うほど料理に真剣な姿を見せた。初心者主婦時代には料理本を持ち歩き、ブログを見ながら韓国料理を学んだという。
ソンイェは亡くなった祖母への思いを明かした。ソンイェは「私は生まれてすぐに祖母の手に委ねられた。祖母は私にとって母のような存在」と語った。孫娘でありながら娘のように愛情深く育ててくれた祖母のおかげで愛を受けて育ったと振り返った。
ソンイェは祖母がよく作ってくれた無飯と豆腐チゲを作りながら幼少期を思い出した。幼少期の写真と思い出が公開されるとスタジオは感動的な雰囲気に包まれた。
祖母が亡くなった後は叔母と叔父がその空席を埋めてくれた。ソンイェは「叔母、叔父はまた別の母、父のような存在」とし「3人の子供を育てながらも私を常に気にかけてくれた」と感謝の意を伝えた。
子供を育てる中で知った幸せについても率直に語った。ソンイェは「子供たちを育てる過程は簡単ではないが、その中で本当の幸せを学んだ」と語った。
キム・ウンジョン テンアジア記者 eun@tenasia.co.kr