K-DRAMA
ユ・ヨンソク、SBS新ドラマ『シニラン法律事務所』で弁護士役に挑戦!
SBSの痛快な法廷ドラマの系譜を継ぐ期待作、新しい金土ドラマ『シニラン法律事務所』(演出:シン・ジュンフン、脚本:キム・ガヨン、カン・チョルギュ、制作:スタジオS、モンジャクソ)は、亡者の恨みを痛快に晴らす「神がかり弁護士」シニランと、勝訴に全てを賭ける「冷血エリート弁護士」ハン・ナヒョンの奇妙で温かい恨み晴らしアドベンチャーです。25日に公開されたキャラクターポスターは「見える顔」と「割れて出てくる本質」を対比させ、二人の物語を直感的に表現しています。特に注目すべきポイントは、ひび割れが彼らの運命を揺るがす始まりであるという事実です。
シニラン(ユ・ヨンソク)のポスターには「君はまだ僕が弁護士に見えるのか?」というフレーズが強烈に刻まれています。端正なスーツ姿の弁護士の顔にひびが入り始め、その隙間から別の姿が染み込んでいます。頬に貼られた絆創膏、スーツではなくガウン、右胸に付けられたアイドルバッジ、巫女を連想させるネクタイと扇子まで、互いに似合わないイメージが一人の人物の中で共存しています。亡者の恨みを聞き、時には憑依される人物の特性が破片のように散らばって現れたものです。日常と法廷で予測不可能な突発行動を見せる理由もこのひび割れの中にあります。
しかし、シニランも最初から「神がかり弁護士」だったわけではありません。検事だった父の名誉でない死によって家が一瞬で没落し、法という言葉さえ嫌になりながらも、結局ソチョドンを離れられない母パク・ギョンファ(キム・ミギョン)を見て、彼は成功した弁護士になって母の恨みを晴らそうと決心しました。しかし、皮肉にも今や母の恨みではなく、亡者の恨みを晴らすことになった状況に置かれています。果たして「神がかり弁護士」シニランが解決する事件は何なのか、これまで以上に期待が高まります。
ポスターの中のハン・ナヒョンの背後に見えるギターケースとダイアリーは重要な手がかりです。実はハン・ナヒョンには胸が痛むエピソードがあります。夢と希望で輝いていた学生時代、姉と一緒に公演を見に行った日の事故で一人だけ生き残ったという罪悪感を抱えて生きてきました。その後、発見した姉のダイアリーの中の「最高の弁護士になろう」という決意はハン・ナヒョンの人生の方向を完全に変え、結局彼は姉の夢を代わりに叶えました。そうして堅実な軌道を描きながら走ってきたハン・ナヒョンの前に、常識を外れた行動をためらわない弁護士シニランが現れ、再びひび割れが始まるといいます。変化を迎えた後、冷血な顔の裏側のハン・ナヒョンが気になるところです。
制作陣は「今回のキャラクターポスターは二人が単なる法廷パートナーではなく、お互いの世界を揺るがす存在であることを象徴的に表現しました。一人は他人の物語が染み込み混乱を経験し、もう一人は他人の夢を背負いながら自分を閉じ込めています」と説明し、「ひび割れは破壊ではなく変化の始まりです。割れたガラスの向こうで、二人の人物がどのようにお互いのひび割れに向き合うのか、またどのような痛快な恨み晴らしが続くのか、3月13日(金)の初放送まで多くの関心と期待をお願いします」と伝えました。
『シニラン法律事務所』は3月13日金曜日の夜9時50分に初放送されます。
イ・ソジョン テンアジア記者 forusojung@tenasia.co.kr