ドラマ『セイレン』でキム・ジョンヒョンがスタートアップCEO役に挑戦
ドラマ『セイレン』でキム・ジョンヒョンがスタートアップCEO役に挑戦
俳優キム・ジョンヒョンがドラマ『セイレン』でスタートアップCEOペク・ジュンボムを演じる。

来月2日に放送されるtvNの新しい月火ドラマ『セイレン』では、チャ・ウソク(ウィ・ハジュン)とペク・ジュンボム(キム・ジョンヒョン)がそれぞれの理由で美術品オークショニアのハン・ソラ(パク・ミニョン)と関わることになる。そこで、強烈な個性を持つ二人の男性の魅力を事前に紹介する。

まず、チャ・ウソクは人の命を金で換えようとする不届き者を追う保険調査官で、事件を掘り下げる執念と直感が並外れた人物。愛した男性たちが皆死んでしまったという過去を持つハン・ソラを保険金殺人の容疑者として疑い、彼女の一挙手一投足を追いかける。特に真実に対する執念はやがてハン・ソラへの好奇心と真心に変わり、チャ・ウソクの理性も少しずつ揺れ始める。果たしてハン・ソラに向けたチャ・ウソクの直進がどのような結果をもたらすのか、興味が高まっている。
ドラマ『セイレン』でキム・ジョンヒョンがスタートアップCEO役に挑戦
ドラマ『セイレン』でキム・ジョンヒョンがスタートアップCEO役に挑戦
一方、スタートアップCEOのペク・ジュンボムは、すべてがベールに包まれた新興の財力家で、ジェントルで自信に満ちた態度が魅力的なミステリアスな人物だ。ロイヤルオークションで激しい競争の末に高価な作品を落札し、一気にVIPに登り詰め、ハン・ソラに存在感を刻み込む。ハン・ソラを自分の女性にしようという目標で、彼女の趣味はもちろん個人情報まで知り尽くしている徹底ぶりと自信を見せる。

これと共に、死を呼ぶ愛の始まりを告げるアニメーションフィルム映像が公開され、ハン・ソラに対する興味を引き起こす。「人々は彼らをセイレンと呼びました」というパク・ミニョンの低いナレーションで始まる映像は、愛の歌で人を死に至らせるセイレンの伝説を紹介する。

何よりも「セイレンの歌は捕まえもせず、逃げさせもしませんでした。人々は自らセイレンの歌を選んだだけです」というフレーズが、劇中でハン・ソラの誘惑に陥り死を迎えた男性たちを連想させる。これにより、愛の終わりが死であることを知りながらも喜んでセイレンの歌を選んだ船員たちのように、ハン・ソラのそばに立つ男性たちも破滅を迎えるのか注目が集まっている。

『セイレン』は3月2日午後8時50分に初放送される。

ジョン・セユン テンアジア記者 yoon@tenasia.co.kr