K-DRAMA
コン・ミンジョン、演劇『私の死を悼む』で観客を魅了
コン・ミンジョンは24日、テハクロTOMで行われた演劇『私の死を悼む』の初公演を終え、観客に深い感動を与えた。『私の死を悼む』は、母の突然の死に直面した兄妹が葬儀の初日から最後の日まで経験する感情の軌跡を追う作品で、悲しみの温度はもちろん、記憶の中の母の姿さえ異なる二人がそれぞれの方法で別れを準備する過程を密度高く描いた物語だ。コン・ミンジョンは劇中、感情を抑えつつ黙々と葬儀を取り仕切る姉オジン役で舞台に立った。
コン・ミンジョンは2人芝居で進行される今回の作品を通じて、名優としての実力を余すところなく示した。インターミッションなしで85分間展開される劇を安定的に導いたコン・ミンジョンは、キャラクターに一体化した姿で観客を魅了した。
『私の死を悼む』を通じて久しぶりに演劇の舞台に戻ったコン・ミンジョンは、一層深まった演技力で劇を満たし、観客から好評を得た。長年にわたって積み上げた演技の経験を基に、完成度の高い舞台を披露したコン・ミンジョン。特有のリアリティ溢れる演技でキャラクターの物語を完璧に描き出した彼女が、今後の公演でどのような姿を見せるのか期待が高まっている。
一方、コン・ミンジョンが出演する演劇『私の死を悼む』は、来月22日までテハクロTOMで公演される。
ジョン・セユン テンアジア記者 yoon@tenasia.co.kr