K-DRAMA
『アナー: 彼女たちの法廷』でのチョ・ヨンジュンの逆転劇が話題に
ENA月火ドラマ『アナー: 彼女たちの法廷』(以下『アナー』)で、チョ・ヨンジュンは刑事の鋭い直感で同僚刑事の裏切りを事前に見抜き、逮捕する劇的な展開を導いた。先にソンギュは妻ヒョンジン(イ・チョンア)が元彼と一夜の過ちを犯したことを知り、許すことにした。現在妻は妊娠中だが、ソンギュは正常な精子数が1%未満で自然妊娠がほぼ不可能という診断を受けた。
ヒョンジンから20年前の事件の真相を聞いたソンギュ(チョ・ヨンジュン)は、秘密売春アプリ『コネクトイン』を追跡するL&Jと協力していた状況。『コネクトイン』アプリを証明する証拠資料が準備されたというヒョンジンの言葉にL&Jに向かうソンギュは、同僚刑事のスンジン(チョン・ヒテ)と同行する選択で緊張感を高めた。スンジンはコネクトを助ける協力者であり、ソンギュはそれを知らないふりをしていたからだ。
チョ・ヨンジュンは妻への優しさと刑事の鋭さを行き来する姿を始め、妻が隠している過去を探りながら経験する疑念と深い内面の葛藤まで、人物の複雑な層を緻密に描き出した。続いて同僚の裏切りに直面し経験する感情の波を抑制された演技で密度高く積み上げ、キャラクターをさらに立体的に完成させた。衝撃と怒り、裏切り感が入り混じった目の中でも、最後には感情に流されず状況を掌握する断固たる決断力が劇の没入度を最高に引き上げた。
『アナー: 彼女たちの法廷』は毎週月、火曜日午後10時に放送される。
テ・ユナ テンアジア記者 youyou@tenasia.co.kr