キム・ヒエ、KBS特別企画ドキュメンタリー『聖物』のナレーターに抜擢
キム・ヒエ、KBS特別企画ドキュメンタリー『聖物』のナレーターに抜擢
1996年に結婚した俳優キム・ヒエ(60)が、KBSの創立記念特別企画4部作ドキュメンタリー『聖物』のナレーターに選ばれました。

来月3日に放送される『聖物』は、1部「契約」、2部「招待」、3部「言葉」、4部「心」として構成され、世界各地でそれぞれの苦しみを抱えて生きる人々が、自分の宗教を通じて慰めを受け、希望を見つける旅路を描きます。この特別で神聖な旅に、俳優キム・ヒエがナレーターとして参加します。

キム・ヒエは、ドラマ『息子と娘』、『私の男の女』、『両親への手紙』などの国民的ドラマから、『夫婦の世界』、『突風』、『クイーンメーカー』に至るまで、出演する作品ごとに独特の存在感を示してきました。また、映画『優雅な嘘』、『セシボン』、『ユンヒへ』、『普通の家族』など、深みのあるストーリーを持つスクリーン作品を通じて、繊細な感情演技の真髄を披露しました。
キム・ヒエ、KBS特別企画ドキュメンタリー『聖物』のナレーターに抜擢
キム・ヒエ、KBS特別企画ドキュメンタリー『聖物』のナレーターに抜擢
普段から信心深いカトリック信者として知られるキム・ヒエは、『マリア』という洗礼名を持ち、2014年には教皇フランシスコの訪韓記念ミュージックビデオ『Koinonia』に出演するなど、カトリックメディアとも真摯な活動を続けてきました。

キム・ヒエは今回の特別企画『聖物』で、信仰的背景はもちろん、慰めと希望を伝える番組の企画意図に深く共感し、ナレーターとして参加することになりました。特有の温かく抑制された声を持つキム・ヒエは、『聖物』に沿って続く人間の苦しみと癒しの物語を深みのあるナレーションで伝え、視聴者に深い余韻を残す予定です。

『聖物』4部作は、3月3日午後10時に1部「契約」編として初放送されます。