『愛する盗賊様』、南ジヒョンとムン・サンミンに迫る最大の危機!
『愛する盗賊様』、南ジヒョンとムン・サンミンに迫る最大の危機!
南ジヒョンとムン・サンミンが甘い平和の後、最悪の危機に直面した。

21日に放送されたKBS 2TV土日ミニシリーズ『愛する盗賊様』(演出 ハム・ヨンゴル/脚本 イ・ソン)第15話では、暴君イ・ギュ(ハ・ソクジン)が追放され、新しい時代を迎えたホン・ウンジョ(南ジヒョン)とイ・ヨル(ムン・サンミン)の前に奸臣イム・サヒョン(チェ・ウォニョン)が刃を向け、緊張感を与えた。この結果、第15話の視聴率は7.7%で自己最高記録を更新し、イ・ヨルの即位式のシーンは瞬間最高8.5%を記録した。(ニールセンコリア全国世帯基準)

ホン・ウンジョとイ・ヨルは盗賊ギルドンを追うイ・ギュの包囲網の中でキスを交わし、お互いの心を確認した。互いを守るために死をも厭わない覚悟を持っていた二人は堂々とイ・ギュの前に姿を現し、王を中毒させて権力を握ろうとするイム・サヒョンの策略を知らせ、暴政を止めるよう訴えた。

しかし、すでにイ・ギュは香の副作用で虎の幻覚と幻聴に囚われ、理性を失っていた。このままイ・ギュを放置すれば、民が無差別に虐殺されると考えたホン・ウンジョとイ・ヨルは、軍と共に王を宮殿内に誘い込んだ。ホン・ウンジョとイ・ヨルの諫言でようやく自分を追いかける幻覚の正体に気づいたイ・ギュは、無惨に崩れ去り、すぐに譲位を知らせる声が響き渡り、反正が幕を閉じた。

同じ時刻、宮殿の外ではホン・ウンジョとイ・ヨルに助けられた民が次々とギルドンを名乗り、陣を張っていた。血を流さずに王座の主を変えることに成功した彼らは、新しい未来を告げる太陽を見つめ、希望に満ちた微笑みを浮かべ、感動を与えた。

王位に就いたイ・ヨルは、再びホン・ウンジョが盗みをしなくても済む世界を作るため、自らが見て経験した民の苦悩を解決しながら夜を明かした。それでも毎日ホン・ウンジョに手紙を送り、恋しさを伝えた。このようなイ・ヨルの心のおかげで、ホン・ウンジョはもう盗みをせず、安らかに眠ることができるようになった。
『愛する盗賊様』、南ジヒョンとムン・サンミンに迫る最大の危機!
『愛する盗賊様』、南ジヒョンとムン・サンミンに迫る最大の危機!
ホン・ウンジョも自分を恋しがって夜も眠れなかったイ・ヨルのために宮殿を訪れ、自ら薬を作ってあげた。また、お互いが危険な瞬間に魂が入れ替わることを推測し、ホン・ウンジョはイ・ヨルのために自分をしっかり守ると決心した。『イ・ヨルの恋しさを持っていくから、深く長く眠ってほしい』というホン・ウンジョの手紙には、お互いの安寧を願う温かい愛情が込められていた。

しかし、このような平和の後に突然危機が訪れ、不安感も急上昇した。流刑を控えたイム・サヒョンが息子イム・ジェイ(ホン・ミンギ)との会話を基にホン・ウンジョがギルドンであることを知り、復讐心を燃やしたのだ。さらに、獄に閉じ込められていたイム・サヒョンが消えるという予想外の事態も発生し、危機感が押し寄せた。

特にイ・ヨルに会って家に帰る途中のホン・ウンジョの前にイム・サヒョンが現れ、見る者を驚愕させた。毒気が満ちたイム・サヒョンはホン・ウンジョの首に刃を向け、「お前が全てを台無しにした、ギルドン」と言い放ち、殺気を露わにした。そしてその瞬間、ホン・ウンジョとイ・ヨルの魂が入れ替わるたびに輝いていた糸のブレスレットをホン・ウンジョが切り落とし、視聴者の好奇心も高まる中、果たしてホン・ウンジョとイ・ヨルが互いに力を合わせて最後までお互いを守り抜けるのかが気になるところだ。

最後まで緊張を緩めることができない『ドドカップル』の最後の物語は、22日夜9時20分に放送されるKBS 2TV土日ミニシリーズ『愛する盗賊様』最終回で展開される。

イム・チェリョン テンアジア記者 syjj426@tenasia.co.kr