元判事イ・ソンホ、死刑宣告に対する信念を語る
元判事イ・ソンホ、死刑宣告に対する信念を語る
27年間判事として勤務したユン・ユソンの夫、イ・ソンホが死刑宣告に関する信念を明かす。

先週、KBS2『屋根部屋の問題児たち』に出演し、最高視聴率6%で木曜バラエティ番組の最高視聴率を記録した俳優ユン・ユソンと部長判事出身のイ・ソンホ夫妻が再び視聴率ハンティングに挑む。

この日の放送でイ・ソンホは27年間の判事生活を振り返り、判決に関する信念を明かす。オグムニアッパ事件の一審を担当し、死刑を宣告して注目を集めたイ・ソンホは「被害者のことを考えて宣告できないほど泣きそうになったことがある」と述べ、毎回判決に慎重を期していると明かした。さらに「個人的には死刑宣告には意味があると思う。死刑宣告は犯罪行為が社会的に許されない行為であることを宣言する機能を持つから」とし、死刑宣告に関する自身の哲学を明かした。
元判事イ・ソンホ、死刑宣告に対する信念を語る
元判事イ・ソンホ、死刑宣告に対する信念を語る
続いてイ・ソンホは法廷でのエピソードも公開する予定。刑事事件を担当していた当時、自分の判決に不満を持った被告人から脅迫性の手紙を受け取ったこともあったと明かしたイ・ソンホは、ユン・ユソンにも夜遅く帰らないようにと念を押すほどだったという。さらには法廷に入った被告人から護送の縄を早く解けという大声と共に口にするのもはばかられる暴言を聞いたこともあるとし、法廷でのエピソードを公開した。イ・ソンホが自分に大声を上げる被告人に向けて放った一言とは何か。
元判事イ・ソンホ、死刑宣告に対する信念を語る
元判事イ・ソンホ、死刑宣告に対する信念を語る
一方、判事出身のイ・ソンホが詐欺に遭いそうになったエピソードを公開し注目を集める。イ・ソンホは「病院に一時入院した時、詐欺に遭いそうになったが、気を引き締めて遭わなかった」とし、危うかった経験談を明かす。彼を騙そうとしたのは他でもない妻ユン・ユソン。ユン・ユソンが夫イ・ソンホの手を握り「これからは言うことをよく聞く」と誓ったエピソードと、そんなユン・ユソンに向けてイ・ソンホが「嘘つくな」と叫んだエピソードが公開される。

19日午後8時30分放送のKBS2『屋根部屋の問題児たち』で確認可能。

キム・セア テンアジア記者 haesmik@tenasia.co.kr