K-DRAMA
ジス、Netflixシリーズ『月刊彼氏』で演技力の試練に挑む
ジスの演技論争が本格的に浮上したのは、2021年のJTBC『雪降花』の時だった。キャラクター解釈の不足、感情表現の限界、不明瞭な発音などが繰り返し指摘された。俳優チョン・ヘインと共に主演を務めたが、アイドル出身の限界を脱しきれなかったという評価が少なくなかった。
今回の作品は、これまで挑戦してきたジャンル物・時代劇とは異なるロマンティックコメディで、ジスにとって新たな機会となる可能性がある。ジャンルの特性上、軽快なテンポと明るいトーンが強みとして作用する余地がある。一方で、生活演技が中心となるため、俳優の基本技術と自然さがそのまま評価されるジャンルであるため、また別の負担となる可能性もある。
大衆の視線は以前よりもさらに冷静になった。長期間繰り返された論争があったため、期待値も高まっている状況だ。『月刊彼氏』を通じてジスが演技力論争という長年のレッテルを剥がすのか、あるいは新たな転機を迎えるのか、結論は1ヶ月余り先に迫っている。
リュ・イェジ テンアジア記者 ryuperstar@tenasia.co.kr