『今日から人間ですが』キム・ヘユン、ロモンを救い人間に変身
『今日から人間ですが』キム・ヘユン、ロモンを救い人間に変身
2024年上半期に終了したtvN『ソンジェ オプゴ ティオ』で大人気を博したキム・ヘユンの次回作『今日から人間ですが』が、放送前から注目を集めている。

24日に放送されたSBS金土ドラマ『今日から人間ですが』第4話では、チャン・ドチョル(キム・テウ)が本格的な「狐狩り」を開始し、その罠の餌となったカン・シヨル(ロモン)と彼の命を救った代償として「人間」となったウノ(キム・ヘユン)の姿が描かれた。ウノとカン・シヨルの関係が一層近づく中、ウノの頭に浮かんだシーンが予期せぬ反転エンディングを迎え、視聴者を驚かせた。第3話の視聴率は最高3.5%(ニールセンコリア基準)、Netflixグローバル非英語コンテンツ6位(FlixPatrol 1/12~1/18基準)を記録し、人気を続けている。
『今日から人間ですが』キム・ヘユン、ロモンを救い人間に変身
『今日から人間ですが』キム・ヘユン、ロモンを救い人間に変身
カン・シヨルはヒョン・ウソク(チャン・ドンジュ)との運命を早く元に戻したかった。しかし、運命を戻すためには再び願いを叶えなければならないことを知り、ヒョン・ウソクはカン・シヨルに「もう一ヶ月だけ待って」と惜しみを表した。カン・シヨルの心はさらに焦りを感じた。その時、ウノがカン・シヨルを訪れ、「明日の朝目を覚ませば、すべてが元通りになっている」と言い、彼の願いを聞き入れた。

しかし、予期せぬ変数が発生した。『九尾狐』ウノの命を狙っていたチャン・ドチョルがカン・シヨルを捕らえたのだ。カン・シヨルはチャン・ドチョルがウノの命を狙っていることを知り、彼を止めようとして襲撃を受け、意識を失った。続いて異変を察知したウノがチャン・ドチョルのアジトに現れた。チャン・ドチョルは待っていたかのように、懐から短刀を取り出した。幸いウノは無事で、チャン・ドチョルが刺した刀は藁人形に変わっていた。チャン・ドチョルとイ・ユン(チェ・スンユン)を追い出したウノは、カン・シヨルを起こし、自分のせいで無駄なことに巻き込まれたことを謝罪した。
『今日から人間ですが』キム・ヘユン、ロモンを救い人間に変身
『今日から人間ですが』キム・ヘユン、ロモンを救い人間に変身
危機は終わらず続いた。突然ウノが原因不明の痛みに苦しむ中、空中に浮かんでいた青い光の狐玉が砕け散った。ウノはカン・シヨルの腕の中で倒れた後、再び目を開けた時、自分が人間になったことを本能的に悟った。死にかけていたカン・シヨルを救ったことが善行の代償として返ってきたのだった。ウノが人間になったことは彼だけの悲劇ではなかった。ウノが道力をすべて失ったことで、カン・シヨル、ヒョン・ウソクの運命を戻す方法も消えてしまった。このすべてを問いただすべきパグン(ジュ・ジンモ)にも会えないもどかしい状況だった。

カン・シヨルはウノの頼みで短刀を探しに行ったチャン・ドチョルのアジトで異変を発見した。色とりどりの祭壇と装飾が消え、空っぽの廃工事現場に変わっていた。そして短刀の代わりに見つけた新聞記事を通じて、カン・シヨルはもう一人の九尾狐の存在を知った。もちろんウノは「今この地に私以外の九尾狐はいない」とその言葉を無視したが、まるで神が計画したかのように起こる出来事を疑った。結局、二人はそれぞれ異なる理由で過去に九尾狐が発見されたという『ソラクサン』に向かった。

放送の終わりには、九尾狐も神の意図も何も見つけられず、山行を中断して下山したウノとカン・シヨルの変わった雰囲気が注目を集めた。九尾狐の千年の道力を失い、人間の低い体力を得た『人間2日目』のウノ、そんな彼を自然に気遣いながら自分でも気づかぬうちに胸が高鳴るカン・シヨルの姿が見る者の微笑みを誘った。

しかし、眠るウノの頭に過去なのか未来なのか、夢なのか現実なのか分からないシーンが浮かび、期待ではなく緊張感が漂った。悲しい目をしたウノの心臓に刺さった短刀に続き、その刀の柄を握るカン・シヨルの無表情な顔が鳥肌を立たせた。果たして人間になったウノと運命が変わったカン・シヨルが互いの『亡生』を救うことができるのか、カン・シヨルがウノに刀を刺した衝撃的なエンディングシーンは何を暗示しているのか、興味が最高潮に達した。

『今日から人間ですが』は毎週金、土曜日の夜9時50分に放送される。

イ・ソジョン テンアジア記者 forusojung@tenasia.co.kr