K-DRAMA
イ・チョンア、ドラマ『アナー:彼女たちの法廷』で新たな挑戦!熱血弁護士役に注目
『アナー:彼女たちの法廷』(以下『アナー』)で女性犯罪被害者専門の法律事務所L&J(Listen&Join)の弁護士「ファン・ヒョンジン」は、イ・チョンアの言葉通り、熱い心を持つ人物だ。「一般的に考える弁護士のイメージから少し外れている」と語るイ・チョンアは、「職業的な枠にとらわれず、人がまず見える。自分が傷つくことを恐れず、退くこともない」と説明した。だからこそ、一言で「戦闘力の高いレトリバー」という表現も付け加えた。「愛らしくて世間に親しみやすいが、トラブルも多く、触れられると容赦なく立ち向かう性格」だからだ。
前述の紹介通り、ファン・ヒョンジンの「戦闘力」は彼をL&Jの行動派弁護士にした。様々な武術を習得した理由もここにある。率直で純粋、熱くて誠実だが、合理的で実用的なキャラクターの特徴を生かすため、俳優自身が「絶えず膨らむ巻き毛が面倒なので編んでいる」という設定も追加した。イ・チョンアは特に「『元々』という言葉にとらわれるのが嫌いだ。『元々なんてどこにあるの?やろうと思えば何でもできる!』という心構えで生きている」というキャラクターの大胆なマインドにも注目した。「平凡に見えるが、現実では珍しいタイプだ。ヒョンジンを見て、こんな人がもっと多ければいいと思った」と考えるきっかけになった。
このように素晴らしいファン・ヒョンジン以外にも、イ・チョンアは「『アナー』のキャラクタープレイに非常に魅力を感じた」と。法学部の同期でL&Jの共同創立メンバーであるユン・ラヨン(イ・ナヨン)とカン・シンジェ(チョン・ウンチェ)は、ファン・ヒョンジンとは全く異なる性格と能力を持っている。そしてこの3人の弁護士が一緒にいるとき、法廷でのシナジーも爆発する。「似ているようで異なる3人が作り上げる3色のプレイに惹かれたが、一緒に演技してみたかった魅力的な俳優たちがキャスティングされてさらに良かった」と語るイ・チョンアは、放送前から「今回の作品を共にした人々が非常に恋しくなるだろう」と感情を表すこともあった。何より「私にとって名誉ある作品として記憶されるだろう」という作品の意味を指摘した場面では、彼女の熱い真心も伝わった。イ・チョンアの深い絆と真摯さが込められた分、今回の作品で見せる熱い演技に対する視聴者の期待感もさらに高まっている。
『アナー:彼女たちの法廷』は巨大なスキャンダルとなって戻ってきた過去に正面から立ち向かう3人の女性弁護士のミステリー追跡劇である。同名のスウェーデンドラマを原作としており、2月2日月曜日の夜10時にENAで初放送され、KTジニTVで公開される。
イ・ソジョン テンアジア記者 forusojung@tenasia.co.kr