K-DRAMA
パク・シネ主演『アンダーカバーミスホン』、第2話で視聴率5.7%に小幅上昇
先日18日に放送されたtvN土日ドラマ『アンダーカバー ミスホン』(Undercover Miss Hong)第2話では、ホン・グムボ(パク・シネ)とシン・ジョンウ(コ・ギョンピョ)の一触即発の再会を目前にしたエンディングが展開された。35歳のエリート証券監督官から20歳の末端社員に偽装就職したホン・グムボの本格的な会社生活が始まり、スリリングな緊張感と笑いをもたらした。
視聴率は全国基準で5.7%を記録し、第1話より2.2%ポイント上昇した。同時間帯に放送されたKBS『愛する盗賊様』は6.9%を示した。KBSは昨年のドラマの視聴率不振を繰り返していたが、『愛する盗賊様』で反転に成功した。
第2話の放送では、その時代には当然だった職場内の慣行にホン・グムボならではのスタイルで対処する姿が描かれた。ハンミン証券に出勤した初日、ホン・グムボはしばしば「ミスホン」と呼ばれるなど上司たちの陰湿な下位扱いを受けたが、これに素直に屈服することはなかった。特に秘書として堅実な経歴を持つルームメイトのコ・ボクヒ(ハ・ユンギョン)が学歴と出身のために大卒秘書たちに無視される場面は、ホン・グムボの拳を固く握らせた。彼らの争いは肉弾戦に発展し、意図せず厳しい洗礼を受けたホン・グムボの姿は笑いを誘った。
カン・ミョンフィ社長を補佐していたコ・ボクヒが解雇される危機に直面し、他でもないホン・グムボが社長秘書に新たに配属される決定が下された。どうにかしてシン・ジョンウとの対面を避けなければならないホン・グムボはコ・ボクヒと手を組んで作戦を練り、会議でカン・ピルボム(イ・ドクファ)会長の質問攻勢にシン・ジョンウだけが滞りなく答えられるよう特別な装置を用意した。またホン・グムボは自分だけが知っているシン・ジョンウの好みをさりげなく流し、コ・ボクヒがポイントを稼げるように助けた。結局コ・ボクヒが社長秘書の座を守り抜くことに成功し、二人の間に妙な同僚愛が芽生えるようだった。
しかし、安堵の瞬間も束の間だった。コ・ボクヒが以前の職場で1年ずつしか勤務せず退職した怪しい経歴を持ち、前職場では横領の疑いで告発された前歴まであることが明らかになった。さらにコ・ボクヒが消えたイェピが伝達する予定だった裏金帳簿を密かに持っていることまで明らかになり、強烈な反転をもたらした。信頼と疑いの間で葛藤していたホン・グムボは、カン・ミョンフィ社長のスケジュール記録でも手に入れるために密かに社長室に潜入し、そこでシン・ジョンウと対面する状況に置かれ、息詰まるエンディングを迎えた。
テ・ユナ テンアジア記者 youyou@tenasia.co.kr