ドラマ『判事イ・ハンヨン』で明かされたジソンの過去と判事になった理由
ドラマ『判事イ・ハンヨン』で明かされたジソンの過去と判事になった理由
ジソンが判事になった理由が過去を通じて明らかになった。

11日夜9時50分に放送されたMBC金土ドラマ『判事イ・ハンヨン』(演出:イ・ジェジン、パク・ミヨン/脚本:キム・グァンミン)第4話では、判事イ・ハンヨン(ジソン役)の過去が描かれた。

この日の放送で、イ・ハンヨンが法曹界の道を歩むことになった衝撃的な過去と、ユ・セヒ(オ・セヨン役)との深い因縁が公開された。イ・ハンヨンは危機に陥ったキム・ナヨン(ペク・ジンヒ役)を救った後、関連事実が記事化され警備員が解雇されることがないようにキム・ナヨンに口止めを頼んだ。

キム・ナヨンはイ・ハンヨンに感謝の意を表した。続いてイ・ハンヨンは高校時代の友人であるパク・ジョンホ(テ・ウォンソク役)に会い、不正が記された帳簿を探してほしいと頼んだ。パク・ジョンホはイ・ハンヨンが過去の傷を再び思い出すのではないかと心配したが、イ・ハンヨンは淡々とした態度で捜査を推し進めた。
ドラマ『判事イ・ハンヨン』で明かされたジソンの過去と判事になった理由
ドラマ『判事イ・ハンヨン』で明かされたジソンの過去と判事になった理由
イ・ハンヨンが判事になった背景には、高校時代の卑怯さに対する贖罪があった。過去、イ・ハンヨンとパク・ジョンホはデモ現場で用役に無惨に暴行されるイ・ボンソク(チョン・ジェソン役)を目撃しながらもその場を逃げた。イ・ボンソクは無念にも1年6ヶ月の実刑を宣告されたが、イ・ハンヨンは父を捨てて逃げたという事実が明らかになるのを恐れ、結局証言台に立たなかった。イ・ハンヨンは父を二度捨てたという罪悪感を洗い流すために判事となり真実を問おうとしたが、いつの間にか自分も権力に染まったチャン・テシク(キム・ボムレ役)と同じ怪物になったと苦々しさを露わにした。

そんな中、過去に戻り2回目の人生を生きることになったイ・ハンヨンは、ユ・セヒ(オ・セヨン役)との見合いの場でユ・セヒの横暴な振る舞いを制止し、強烈な印象を残した。約束の時間に遅れたイ・ハンヨンに怒ったユ・セヒは、誤ってぶつかった従業員に高額な服代を要求し暴行しようとしたが、イ・ハンヨンは告訴の可能性を示唆しユ・セヒを制圧した。ユ・セヒは屈辱の中で無理やり謝罪しながらも、姉ユ・ハナ(ペク・スンヒ役)と兄ユ・ジングァン(ホ・ヒョンギュ役)への嫉妬と劣等感を露わにし、家内の権力争いを予告した。

一方、イ・ハンヨンの宿敵であるチャン・テシクが海外脱税の疑いで検察の捜査を受けることになり、イ・ハンヨンは事件担当検事であるイ・ジナと協力する機会をうかがった。父ユ・ソンチョル(アン・ネサン役)の圧力の中でイ・ハンヨンを踏みにじろうと決意したユ・セヒの姿と、パク・ジョンホの助けで帳簿を確保し兵役不正との戦争を宣言したイ・ハンヨンの姿が重なり、今後の展開に対する緊張感を高めた。

イム・チェリョン テンアジア記者 syjj426@tenasia.co.kr