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        パク・ソヒョン、26年間のMC活動を振り返る - イム・ソンフンとの感動的なエピソード
                    
                        4日、SNSではパク・ソヒョンの発言が再び注目を集めている。彼女は先月29日に放送されたMBCバラエティ番組『ラジオスター』に出演し、共に進行したイム・ソンフン(임성훈)との縁を語った。パク・ソヒョンは「もしイム・ソンフン先生に出会わなかったら、今の私はいなかった」とし、「最高の助力者でありパートナー」と感謝の意を表した。
                    
                        
                    
                        パク・ソヒョンは1998年からSBS『瞬間捕捉 世の中にこんなことが』を担当し、合計1279話を導いた。彼女は「最初は俳優だったのでMCは慣れず負担だった。それでも『長くても6ヶ月』という関係者の言葉に挑戦してみることにした」と裏話を明かした。番組はMC交代なしでイム・ソンフン・パク・ソヒョン体制で26年間続き、昨年5月に大長征の幕を下ろした。
                    
                        イ・ソジョン テンアジア記者 forusojung@tenasia.co.kr