K-DRAMA
ランニングマンでヤン・セジョンが母への仕送りについて語る

12日に放送されたこの番組には、俳優のキム・ガンウ(Kim Kang-woo)、ビョン・ヨハン(Byun Yo-han)、ヤン・セジョン(Yang Se-jong)、バン・ヒョリン(Bang Hyo-rin)が出演しました。
この日、ユ・ジェソク(Yoo Jae-suk)はヤン・セジョンに「君は家でどんな息子なのか?」と質問しました。彼は「母から電話が来ると、大抵お金が必要な時だ」と告白し、注目を集めました。



これに共感したヤン・セチャン(Yang Se-chan)は「時々ブレーキもかけなければならない。セヒョン兄が『母さん、これはダメだ。僕たちは簡単にお金を稼いでいるわけじゃない』とブレーキをしっかりかける。すると『母さんがちょっとオーバーしたみたいだ』と言う」と伝えました。
ヤン・セジョンは「僕もブレーキをしっかりかける。ダメなものは本当にダメだと言う。それでも心配はする」と親孝行な一面を見せました。



続けてキム・ガンウは「愛着のあるアイテムがある。7〜8年ほど着ていたと思う」と話し、驚かせました。似た性格のキム・ジョングク(Kim Jong-kook)は「もともと男は下着を長く着るものだ」とし、「僕は小さな穴くらいならそのままです。下着を捨てたことがない。愛着のあるパンツはぴったりフィットする」と共感し、笑いを誘いました。
一方、ユ・ジェソクは9月から健康問題で休養を宣言したジ・イェウン(Ji Ye-eun)について「イェウンが少し治療中だ。電話で話したが、かなり良くなっていた。以前に言及したバーンアウトとは関係ないと言っていた」と近況を伝えました。ハハ(Haha)は「(バーンアウトでは)ない。彼女は目を光らせてやる子だ」と付け加えました。
キム・ウンジョン(Kim Eun-jung) テンアジア記者 eun@tenasia.co.kr