K-DRAMA
スジ、幼少期からの特別な粉食愛を告白!

1日に公開されたシェフ、アン・ソンジェのチャンネルには、スジがゲストとして出演し、直接料理に挑戦する姿が描かれました。
公開された映像でスジは「普段からお酒を楽しむ」とし、「おつまみをよく作る。カンデンジャンやトックのような韓国料理も作って食べる」と明かし、この日は特別にホウレンソウのガンバスを準備し注目を集めました。
慣れた手つきにアン・ソンジェが「お母さんから料理を習ったのか」と尋ねると、スジは「母が粉食店をやっていた」と述べ、注目を集めました。また「ラーメンやトッポッキがその頃から好きだった」と、食べ物と共にした思い出を伝えました。

ある雑誌のインタビューでもスジはソウルフードとしてラーメンを挙げ、「ラーメンが大好きで、上手に煮る。だからもっと美味しい」とし、「水の量も非常に正確に合わせようとする。他人に任せず、自分で煮て食べる方だ」と伝えました。
一方、スジは10月3日にNetflixドラマ『ダ・イルオジルジニ』の公開を控えています。
ジョ・ナヨン テンアジア記者 nybluebook@tenasia.co.kr