ベイビーボックス、SBSラジオ出演で変わらぬ美貌を披露

ベイビーボックスのメンバーが『パク・ソヒョンのラブゲーム』に出演し、変わらぬ美貌を披露しました。ベイビーボックスの41歳の末っ子、ユン・ウネは最近体力の限界を感じていると告白しました。

2日に放送されたSBSパワーFM(107.7MHz)『パク・ソヒョンのラブゲーム』には、ガールズグループのベイビーボックスが出演しました。

それぞれ赤、黄色、緑、青、白の華やかな衣装を着て登場したベイビーボックスは、リスナーから「パワーレンジャー、信号機、五輪旗、ラ・ラ・ランド」などとからかわれ、笑いを誘いました。シム・ウンジンは「実はドレスコードを合わせていなかったのですが、こうなると分かっていたら合わせればよかったです。とても恥ずかしいです。大変なことになりました」と語りました。ユン・ウネは「控室でイ・ジ、ヒ・ジン姉さんと一緒にいた時も驚きましたが、遠くから黄色と青が歩いてくるのを見て『ああ、メンバーのお姉さんたちじゃなければいいのに』と思いました」と笑いを誘いました。

単独コンサートを準備中のベイビーボックスは、最も大変な点として体力を挙げました。ユン・ウネは「ある方が1日に2回公演するのかと聞かれましたが、当然そんなことはできないと答えました」と体力の限界に対する苦悩を打ち明けました。

ベイビーボックスは9月26日と27日に、キョンヒ大学平和の殿堂で『Baby V.O.X CONCERT [BACK to V.O.X]: New Breath』というタイトルの単独コンサートを控えています。

SBS『パク・ソヒョンのラブゲーム』は毎日夕方6時から8時まで、SBSパワーFM 107.7MHzとSBSゴリラアプリを通じて聴取できます。

キム・ジウォン テンアジア記者 bella@tenasia.co.kr