『ニドンネサン ドクバクトゥア4』でドクバクズがカザフスタンのチャリンキャニオンに挑戦！

『ドクバクズ』が2.5kmのトレッキングに挑戦します。

今月30日午後9時に放送されるチャンネルS『ニドンネサン ドクバクトゥア4』（チャンネルS、SKブロードバンド共同制作）の第14回では、カザフスタンに向かったキム・デヒ、キム・ジュノ、チャン・ドンミン、ユ・セユン、ホン・インギュが中央アジアのグランドキャニオンとして有名なチャリンキャニオンツアーに出かける様子が公開されます。

この日、ホン・インギュは「外郭ツアーをするためにガイドと車両を事前にレンタルしておいた」と現地の女性ガイドを紹介します。『ハン・ガインに似ている』美人ガイド『ノラ』は、『ドクバクズ』が滞在している都市から約3時間車で移動する必要があると説明し、『ドクバクズ』は車に乗り込みチャリンキャニオンへと向かいます。その後、彼らは車内で韓国式のオヤジギャグを披露しながらノラと親しくなろうと努力します。

長兄のキム・デヒが「ノラ ノラ 若くてノラ」とオヤジ力を発揮すると、チャン・ドンミンが「ノラ、ノラ、私の愛ノラ」と言いながらピョン・ジンソプの『ロラ』をパロディしたフラーティングまで試みます。これに大笑いしたノラは「実はKドラマ『冬のソナタ』を見て韓国に興味を持った」と告白します。するとキム・ジュノは「韓国にペ・ヨンジュンのような男はほとんどいないですよね？」とセルフディスをして笑いを誘います。

愉快な雰囲気の中、『ドクバクズ』は待ち望んでいた『チャリンキャニオン』を目の当たりにします。長年の浸食と風化作用で作られた赤い砂岩の絶壁を見た『ドクバクズ』は「うわぁ！すごい」と口を開けます。続いてノラが推薦した2.5kmのトレッキングコースに挑戦します。特にこの日は体感温度が45度に達する猛暑で、キム・ジュノは「これ、最終罰ゲームじゃない？」と怯えた表情を見せます。チャン・ドンミンも「行く途中で死ぬ人もいるの？」と心配しますが、しばらくして彼らは壮大な峡谷の絶景に「とても神秘的だ」、「すべての場所が彫刻のようだ」と感嘆を連発します。

『ドクバクズ』のカザフスタン旅行記は今月30日午後9時に放送されるチャンネルS『ニドンネサン ドクバクトゥア4』第14回で見ることができます。