K-DRAMA
『뭉쳐야 찬다4』に新たなメンバー4人が電撃加入!

7月27日に放送されるJTBCの代表的なスポーツバラエティ『뭉쳐야 찬다4』第17回では、2ラウンド終了と共に2次補充ドラフトが行われる。シウミン、ハン・ヒョンミン、チョン・ジュアン、シン・ウジェが候補として登場し、彼らがどのチームのユニフォームを着ることになるのか、すでにファンの関心が集中している。
この日の放送では、久しぶりに4チームの監督と選手たちが一堂に会し、活気ある雰囲気の中で2次補充ドラフトが行われる。『アイドルジョーカー』シウミン、『オサン中ポグバ』ハン・ヒョンミン、『FA最大魚』チョン・ジュアン、そして『ドイツセミプロ出身』シン・ウジェまで、異なる背景と長所を持つ実力者4人の登場は現場を熱く盛り上げる。
最も注目を集めた人物は、間違いなくEXOのメンバー、シウミンだった。K-POPの生きる伝説として登場から注目を集め、パク・ハンソ監督も「EXOなら有名じゃないか?」と彼を認識する。シウミンは「サッカースタイルは平和主義者だが、性格はバッタ主義者」とし、「相手が攻撃すればそのまま復讐するスタイル」と、『エゲンナム』のような外見の裏に『テトナム』のような勝負欲を見せる。
続いて、自分の実力をアピールする時間にシウミンは、これまで見たことのない緊張感あふれる姿で皆を驚かせる。数万人の前で公演する時も緊張しなかったシウミンが、『뭉찬4』ドラフト現場の重圧を乗り越え、自分の実力をしっかりアピールできるかが気になる。

多様な実力者たちの登場に、監督たちも最高の選手を獲得するために激しいアプローチ作戦に出る。その中でキム・ナムイル監督はある選手に対する積極的な気持ちを示し、直接席を立ち、雑用まで引き受けるなど、破格的な歓迎を見せ注目を集める。
果たしてシウミン、ハン・ヒョンミン、チョン・ジュアン、シン・ウジェはどんな実力で監督たちの心を掴むのか。そして彼らはどのチームに加入し、シーズンの流れにどのような影響を与えるのか。その結果は今日(27日)午後7時10分に放送されるJTBC『뭉쳐야 찬다4』で公開される。
一方、1990年生まれのシウミンはソウル広津区紫陽洞にある複合住宅ザ・ショップスタシティ167㎡を所有していることが知られている。ザ・ショップスタシティ167㎡は5日基準で22億ウォンで売りに出されている。購入した時期は確認されていない。
イム・チェリョン テンアジア記者 syjj426@tenasia.co.kr