K-DRAMA
ナムグン・ミン主演『ウリヨンファ』、視聴率4.1%で幕を閉じる
19日に放送された最終回では、映画『ハヤンサラン』のクランクアップと共に、イ・ジェハ(ナムグン・ミン)とイ・ダウム(チョン・ヨビン)が永遠に愛し続ける姿が描かれました。
『ウリヨンファ』は初回4.2%でスタートしましたが、2回目で3%台に落ち込み、その後も3%台から抜け出せずに不振が続きました。最終回ではわずかに上昇し、3回目以降初めて4%台を記録しましたが、初回が最高視聴率となりました。同時間帯に放送された『カジノ』が3.4%を記録したため、視聴率最下位の屈辱からは脱しました。
最終回では、イ・ジェハとイ・ダウムがどんな終わりが待っていようとも今日を幸せに生きることを誓い、『ハヤンサラン』の結末を書き進めました。愛に満ちたエンディングが誕生し、映画は参加者全員の人生に新たな変化をもたらしました。
テ・ユナ テンアジア記者 youyou@tenasia.co.kr