K-DRAMA
スーパージュニアのシンドン、ダイエットの苦悩とリバウンドの経験を語る

3日に放送されたKBS2のバラエティ番組『屋上部屋の問題児たち(Problem Child in House)』には、スーパージュニアのシンドンとキュヒョン(Kyuhyun)がゲストとして出演した。
この日の放送でシンドンは、デリバリー食に1年間で1449万ウォンを使ったと告白し、「自分でも知らなかったが、計算してみたらそうなった。もっと驚いたのは、デリバリーアプリが3つある中で、そのうちの1つの価格がその金額だった」と語った。

しかし、体重維持には失敗した。シンドンは「維持したかったが、できなかった。元に戻るわけではないが、この程度まで来たので、今より少し太ってもいいのではないかと思った」とし、「3ヶ月経つと89kgまで戻ってきた。またダイエットしなければと思い、5kgほど減らした。そうしてダイエットとリバウンドを繰り返しているうちに90kgを超え、99kgを超えた。戻るのに3ヶ月しかかからなかった」と語った。
シンドンは最近流行している『ウィゴビー』注射も受けたとし、「出たばかりでやった。私は段階的に注射を受けた。7段階まで受けたが効果がなかった」とし、「医者が『消化ができなくて食べにくいだろう』と言ったが、私は消化がとても良かった。医者が『シンドンさんはウィゴビーを克服した』と言っていた」と笑いを誘った。