K-DRAMA
俳優チェ・ダニエル、初恋相手からマルチ商法の被害を受けそうになった過去を告白
1日に放送されたMBCエブリワン『偉大なガイド2』では、パク・ミョンス(パク・ミョンス)、キム・デホ(キム・デホ)、チェ・ダニエル、イ・ムジン(イ・ムジン)のヨルダン旅行記が描かれました。
4人は移動中に結婚と異性をテーマに話をすることになりました。チェ・ダニエルは「私は結婚しなければならないという主義です」とし、「中学校から高校まで一人の女子学生を好きでした」と明かしました。
チェ・ダニエルは成人になった後、偶然初恋の相手と連絡が取れたといいます。彼は「久しぶりに会おうと連絡が来ました。どこかに行こうと言われました。一人でいろいろ想像しました」と打ち明けました。続けて「ある建物に連れて行かれました。『ここはどこだ』と聞いたら、マルチ商法でした」と告白しました。そして「次に食事をしようと言われましたが、うやむやになりました。その後は会えませんでした」と付け加えました。
キム・ジウォン テンアジア記者 bella@tenasia.co.kr