K-DRAMA
ユ・ジェソク、文化部長官説を釈明「国民推薦を受けただけ」

29日に放送された『ランニングマン』では「ミラクル朝ごはん」レースが繰り広げられました。
この日、メンバーたちはユ・ジェソクが将来の高位職国民推薦制の施行後、文化体育観光部長官に国民から推薦されたことを話題にしました。
キム・ジョングクが「ニュースで兄さんが文化部長官に推薦されたって見たよ」と言うと、ユ・ジェソクは「国民推薦を受けただけ」と明確にしました。
しかし、メンバーたちは「兄さん、長官になるの?よろしく頼むよ」と挨拶し、笑いを誘いました。ハハは「こうして大統領までなるんだ」と冗談を言いました。



ユ・ジェソクが受けた「国民推薦制」は、長・次官や公共機関長などの高位級人事を国民が直接推薦する制度で、文化体育観光部長官候補としてユ・ジェソクをはじめ、歌手アイユー、映画監督ポン・ジュノなどが挙げられました。
ユ・ジェソクは早寝早起きの健康的な生活習慣を公開し、注目を集めました。「朝食を食べたか」という質問に、彼は「朝食を食べた」と答えました。ジ・ソクジンは「彼は朝に魚を焼いて食べる」と暴露しました。



一方、「忠州ジ氏」ジ・ソクジン、ジ・イェウンのコーヒーカーがメンバーたちを迎えました。ジ・ソクジンは「コーヒーカーを半分ずつ出した」と、後輩ジ・イェウンと割り勘した事実を明かし、やじを受けました。
キム・ジョングクは最近ダイエットに成功したジ・イェウンを見て「ジヒョがイェウンの食べ物を奪って食べるのか。イェウンは小さくなり、ジヒョは太る」と言いました。これに対し、ソン・ジヒョは「バルクアップも能力」と堂々とした姿を見せました。
キム・ウンジョン テンアジア記者 eun@tenasia.co.kr