K-DRAMA
『巫女と彦星』初放送で視聴率1位を獲得!運命的な初恋の行方は?

23日に初放送されたこのドラマは、寺院に逆さまに入ってきたペ・ケンウ(チュ・ヨンウ役)に一目惚れした『天地仙女』パク・ソンア(チョ・イヒョン役)が、死の運命にある『初恋』を救うための厄運退治大作戦を描いています。
上半期に500億ウォンの制作費を投入した『星たちに聞いてみて』が酷評の中で終了した後、tvNドラマは低調な視聴率が続いていましたが、『巫女と彦星』第1話で視聴率首都圏世帯基準平均4.7%、最高5.6%、全国世帯基準平均4.3%、最高5.2%を記録し、同時間帯1位に上り詰めました。

ペ・ケンウがパク・ソンアの学校に転校してきたことで、二人の縁は続きます。パク・ソンアはペ・ケンウの厄運を退治し、『初恋』を守る決意を固めますが、ペ・ケンウの心を開くことは容易ではありませんでした。
パク・ソンアは続くペ・ケンウの危機に秘策を取り出し、評判の良い花道令(ユン・ビョンヒ役)表のお札を手に入れましたが、ペ・ケンウは巫女を嫌悪しており、計画は失敗に終わりました。

パク・ソンアは学校の男子トイレに水鬼がいることを知り、ペ・ケンウを守るために奮闘しますが、ペ・ケンウの厄運は強く、彼を救うことは容易ではありませんでした。
一方、tvN月火ドラマ『巫女と彦星』第2話は24日午後8時50分に放送されます。