カン・フンとテヨン、再び『驚くべき土曜日』で再会！

カン・フンが約5ヶ月ぶりにtvN『驚くべき土曜日』に出演し、千年の理想型テヨンと再会します。二人の年齢差は2歳で、1989年生まれのテヨンが年上です。

21日に放送される『驚くべき土曜日』には、LGユープラス STUDIO X+Uのミッドフォームドラマ『メスを持った狩人』の主演パク・ジュヒョン、カン・フン、リュ・スンスが共に出演し、ドラマとはまた違った反転魅力と完璧なチームケミを披露する予定です。

この日の放送では、より大胆になったカン・フンがテヨンとピンク色の雰囲気を形成し、注目を集めます。カン・フンは過去からテヨンの「真のファン」であることを何度も明かしており、芸能界にデビューしたことにもテヨンの存在が大きな影響を与えたと告白したことがあります。初出演時には「『テ』ヨン姉さん、『ヨン』するのはどう？」という2行詩でときめきを誘い、話題を集めました。

今回の再会でも二人の間には依然としてときめきに満ちた雰囲気が漂いました。今年1月の初出演時には恥ずかしがってどうしようもなかったカン・フンは、今回ははるかに余裕を持ち、直進する姿で戻ってきました。テヨンが「もしかして私の隣に座りたいと（制作陣に）事前に言ったの？」と尋ねると、カン・フンはためらうことなく「そうだ」と答え、現場を沸かせました。続けて「一人でいないで、姉さん」という優しいメッセージで再びときめきを与えます。

予告編ではパク・ジュヒョン、カン・フン、リュ・スンスの三人の俳優がスリラーを彷彿とさせる緊張感の中で鋭い推理力で『バッス』に挑戦する姿が描かれ、バラエティ感を遺憾なく発揮します。ドラマで冷徹な解剖医を演じるパク・ジュヒョンは活気あふれる姿に変身し、正義感の強い警察官カン・フンは『驚くべき土曜日』公式年下男の魅力を、強力チームの古参リュ・スンスは愉快なトークとバラエティ感で活躍を予告しました。

一層熱くなったプロモーション熱情と眩しいケミ、予測不能な書き取りスキルで笑いを責任持つパク・ジュヒョン、カン・フン、リュ・スンスの活躍は今日（21日）午後7時40分に放送される『驚くべき土曜日』で確認できます。

『メスを持った狩人』は毎週月、火、水、木にU+tv、U+モバイルtvおよびグローバルオンライン動画サービス（OTT）であるディズニープラスで公開されます。

イ・ソジョン テンアジア記者 forusojung@tenasia.co.kr