K-DRAMA
トロット歌手ヤン・ジウォン、幼少期の苦労を告白

去る19日、MBMの『特種セサン』では、1世代トロット神童ヤン・ジウォンが困難だった瞬間を振り返りました。



さらに「中学1年生まで学校に通っていましたが、退学して日本に行きました。1年半ほど一人で過ごしているうちにうつ病が進行し、自然と食べることに繋がり、腸炎や胃炎を抱えて生きていました」とし、「すぐに生活しなければならなかったので、父が退職金を中間精算して全てを諦めて来てくれました。ホテルの清掃の仕事までして息子の面倒を見てくれました」と付け加えました。
さらに「東日本大震災が大きく、反韓感情が非常に強くなり、追い打ちをかけるように韓国歌手の放送出演が禁止され、予定されていたスケジュールが全てキャンセルされました」と語り、残念さを誘いました。
リュ・イェジ(Ryu Ye-ji)テンアジア記者 ryuperstar@tenasia.co.kr