K-DRAMA
パク・テファン、驚異の大食いぶりを披露!引退後の生活を公開

この日、パク・テファンは朝食に食パン17枚を完食し、「大食い」の一面を見せました。彼はパン巡礼の名店を推薦し、冷蔵庫には18種類のジャムとバターがぎっしりと詰まっていることを自慢しました。
特に、100gで1万5000ウォンのロゼシャンパンジャムを味わった後、「シャンパン21%なら、ただのシャンパンじゃない?」と笑いを誘いました。このジャムは一口で約2000ウォンだそうです。




現役選手時代には2日に一度食パンを買っていたと明かしたパク・テファンは「食パン1本を食べたこともある」と告白しました。これに対しスタッフが「嘘だ。食パン2袋食べたと言ってたじゃないか」と指摘すると、彼は「そんなに馬鹿みたいだから。あまり食べない」と訴えました。
大食いにもかかわらず全く太らない体型に、パク・テファンは「選手時代に3〜4日休んだら7kg減った」と特異な基礎代謝量を誇りました。




一方、パク・テファンは「引退後に最も変わったこと」として「時間的な職業病があった。1年365日常に同じスケジュールで生きていたが、今は何もしない時も良いが、美味しいものを時間制限なく食べ続けられる時が幸せだ」と語りました。
キム・ウンジョン テンアジア記者 eun@tenasia.co.kr