K-DRAMA
ユ・ジェソク、TWICEのジヒョに「普通じゃない」と感嘆!

20日に放送されるSBSのバラエティ番組『Whenever Possible』(틈만 나면)第23回では、『Whenever Possible ともだち』としてトゥワイスのジヒョとサナが登場し、クモドン一帯に賑やかな幸運をもたらす。
この日、ジヒョとサナは『Whenever Possible』(틈만 나면)のゲームの前で全てを投げ出し、フルアクセルを装着する。本格的なゲームが始まる前に、サナは「なんでこんなに緊張するの?心臓が痛い」と過度な没入を訴える。一方、ジヒョはクイズボードがよく見えないと、礼儀正しいブラックコンシューマーに変身し、「すみませんが、もう少し早く下げていただけますか?文字数がよく見えなくて」と言い、「すみません」と付け加え、制作陣を笑わせる。

ゲームが盛り上がるにつれ、二人のテンションは抑えきれないほど高まる。ついにはサナが過度な没入で「吐きそう」と吐き気を訴えると、ジヒョは「息して、サナ、息して」と急いで感情コントロールに乗り出し、ユ・ジェソクとユ・ヨンソクを驚かせるという。結局、ユ・ジェソクは「ジヒョ、声が変わったよ。ゲームしながら声まで変わるなんて。こんなに低音だったっけ?」と驚く。
サナが必殺技の『外国人カード』で勝負操作にまで乗り出すということで、興味を引き立てる。ゲームで難しい韓国語が出るたびに、純真無垢な目を輝かせながら「私、外国人なんですけど?」と自分の出身地を再確認し、簡単な韓国語の使用を堂々と要求し、制作陣を驚かせるという。これに驚いた制作陣が外国人サナにベネフィットを与えたのか、どんなゲームでサナが簡単な韓国語を要求したのか、ジヒョとサナの火花散る勝負欲が生死を行き来させた『Whenever Possible』(틈만 나면)の本放送が期待される。
テ・ユナ テンアジア記者 youyou@tenasia.co.kr