K-DRAMA
パク・ジェボム、代表曲『좋아(チョア』の著作権収益から会社運営まで率直に語る

29日に公開されたYouTubeチャンネル『TEO テオ』のウェブバラエティ『サロン・ドリップ2』にパク・ジェボムがゲストとして出演し、ステージと日常、経営者としての悩みなどを語った。

パク・ジェボムは『몸매(モンメ)』のステージの特徴について「特にイントロが流れると、上半身を脱ぐかトゥワークを期待されるようだ」と語った。続けて彼は「以前は毎回破っていたが、Tシャツがもったいなくてただ脱ぐ方法に変えたが、最近はまた破っている。反応は似ている」と付け加えた。
収入に関する質問にも率直に答えた。パク・ジェボムは「どれだけ稼いだか自分ではよくわからない。資産管理は父がしており、口座確認もあまりしない方だ」と明かした。チャン・ドヨンが「収入が多いほどお父さんの反応が変わらないか」と尋ねると、パク・ジェボムは「そうではない。お金に欲がある方でもなく、ただ良い生活をしたくて一生懸命やっているだけ」と語った。
続けて彼は「実は自分の名前を検索してみると『パク・ジェボム 財産』が出てくるので不思議だった」とし、「ジャスティン・ビーバー、アッシャー、ビヨンセ、ジェイ・Zのような海外セレブも調べたことがある」と打ち明けた。ポータルサイトに表示されている130億ウォンの推定値については「正確ではないが、長い間活動してきたし、資産もあるので、それよりはもう少しあるのではないかと思う」と伝えた。

パク・ジェボムは「社員たちが自分の髪型やスタイリングについて率直に話してくれる。ひげの跡も指摘される」とし、「38歳なのにひげの跡が見えないのはもっとおかしいのではないか」と笑顔を見せた。
アイドルグループ制作に関する計画も伝えた。パク・ジェボムは「世の中には才能ある人が多い。わざわざ発掘はせず、縁で出会うことがほとんど」とし、「現在いる練習生たちもオーディションや知人の推薦を通じて集まった友人たち」と明かした。