K-DRAMA
パク・ボゴム、「ハンサムで疲れたことがなかった」

13日に放送されたKBSクールFM「パク・ミョンスのラジオショー」(以下、「ラジオショー」)には俳優パク・ボゴムがゲストとして出演した。
この日、パク・ボゴムは「ハンサムで疲れていないか」という言葉に笑いながら「ない」と言った。これにパク・ミョンスは「チョン・ウソンと同じだ」と話した。
グローバルスターになりたいかと尋ねると、パク・ボゴムは「なりたい。一生懸命勉強して発展しなければならない。英語はまだ不足している」と誓った。
最近ドラマ撮影で忙しいというパク・ボゴムは「休む日があるが、最近は一日も休まない」とし「最近はJTBCドラマ'グッドボーイ'を撮影している。ドラマで元オリンピックボクシングの金メダリスト選手として出てくる。それで最近はボクシングを練習している」と明らかにした。

幼い頃からピアノを打ったというパク・ボゴムは即座に「バカにバカが」演奏を披露した。 「ピアノ伴奏映像を企画会社に送らなかったのか」というパク・ミョンスの言葉にパク・ボゴムは「感謝してもSM・JYP・YGから連絡が来た。その後、演技者企画会社側からも連絡が来た。アイドル程度まではならない。ダンスもうまくいかず、ただリズム感だけある程度」と格別な餅を誇った。
テユナ・テンアジア記者 youyou@tenasia.co.kr