「デビュー32年目」キム・ヒソン、ファンの愛に泣く
「デビュー32年目」キム・ヒソン、ファンの愛に泣く
俳優キム・ヒソンが自分の誕生日を祝ってくれたファンに感謝することを伝えた。彼は1977年6月11日生まれです。

キム・ヒソンは10日、自身のインスタグラムに「幸せだ。ファンの方々の愛をまだまだこんなに過分に受けている」と感動を伝えた。彼は「今日のファンの方々が開いてくれた誕生日の居酒屋に行ってきた。居酒屋の中がすべて私の写真とこれまでやった作品でいっぱいだった」と幸せだった。
「デビュー32年目」キム・ヒソン、ファンの愛に泣く
「デビュー32年目」キム・ヒソン、ファンの愛に泣く
彼は「いつこんなに飾るか…ファンのうち10代の時見た子供がもう40代にもなった。デビュー以来2024年誕生日をまたおかげでこんなに楽しく、幸せに過ごす」と感激した。 1993年「花ゲラン」CFでデビューしたキム・ヒソンは今年デビュー32年目だ。

写真を見たキム・ヒソンのファンたちは「お姉さんが幸せになる姿を見ると、私も一緒にいて気持ちいい」、「いつも陽気なキム・ヒソンだから今後も応援するだろう」、「芸能活動もファン愛も着実だ」などコメントした。
「デビュー32年目」キム・ヒソン、ファンの愛に泣く
「デビュー32年目」キム・ヒソン、ファンの愛に泣く
キム・ヒソンはMBC金土劇「私たち、家」とtvN「ご飯やハンザンヘ」に出演しながら演技と芸能、二匹をウサギを握っている。特に彼は「私たち、家」主演として格別な責任感を見せた。彼は紫外線懐中電灯で家族写真を映すシーンを撮り、紫外線にそのまま露出して角膜火傷を負った。キム・ヒソンは撮影スケジュールに被害が行くことを懸念して治療を受けて一週間安定を取った後、現場に復帰した。

イ・ソジョンテンアジア記者 forusojung@tenasia.co.kr