チャン・ウォンヨン、デビュー初と変わった心境告白
チャン・ウォンヨン、デビュー初と変わった心境告白
アイブのメンバーチャン・ウォンヨンがデビュー初と変わった肯定的な点を挙げた。

2日午後、YouTubeチャンネル「浮かんだDdeunDdeun」では、「240502 miniping 系統:ユ・ジェソク、アイブ(アン・ユジン、チャン・ウォンヨン、リーズ、レイ)」というタイトルの映像が公開された。この日はゲストとしてグループアイブのメンバーアン・ユジン、チャン・ウォンヨン、リーズ、レイが出演した。

ユ・ジェソクはアイブの新曲を聴いてみたところ、良いと言って「人気が高まり、成果が出るほど会社での待遇が変わる」と話した。これにアイブメンバーらは共感した。アン・ユジンは「(会社の職員が)いつもよくしてくれた。私たちにとても親切に良い扱いをしてくれた。本当にこの意見を聞いてくれるというのが確かにとても良い。アルバム準備する過程で意見も出してアルバム参加度が高くて負けながら楽しみが一緒に上がっている」としながら高いテンションを誇った。
チャン・ウォンヨン、デビュー初と変わった心境告白
チャン・ウォンヨン、デビュー初と変わった心境告白
チャン・ウォンヨン、デビュー初と変わった心境告白
チャン・ウォンヨン、デビュー初と変わった心境告白
チャン・ウォンヨン、デビュー初と変わった心境告白
チャン・ウォンヨン、デビュー初と変わった心境告白
チャン・ウォニョンは「作詞に参加している。今回のアルバム収録曲「Blue Heart」単独作詞した。アルバムに対する愛情が高まるようだ」とし「スタイリングになったかどうかにかかわらず舞台でどうするそのようなすべてを参加するようになるようだ」と言った。

レイは「ムーテメガネが流行した。やりたいと申し上げたら積極的に受け入れてくれた」と話し、レイは「フルバンを少し取り除きたいと言った」とし、新しいアルバム活動にメンバーたちの意見が反映されたという事実を明らかにした。アイブは先月29日、2番目のEPアルバム「アイブスイッチ」(IVE SWITCH)を発売した。

イ・ソジョンテンアジア記者 forusojung@tenasia.co.kr