K-DRAMA
キム・ジェジュン、ハン・ヒョジュのストーンに反撃
2009年に公開された映画「天国の郵便配達部」以来、16年ぶりというこの二人は喜びを表した。ディズニー+「支配種」に出演したハン・ヒョジュはキム・ジェジュンに作品について説明した。 「支配種」は新しい人工培養肉の時代を開いたバイオテクノロジー企業BFの代表「ユン・フリーユ」(ハン・ヒョジュ)と彼女に意図的に接近した退役将校出身の警護員「ウチェウン」(チュ・ジフン)が疑問の死と事件に巻き込まれ、背後の実体を追うサスペンススリラードラマ。
キム・ジェジュンはこのようなジャンルは初めてかとハン・ヒョジュに質問した。ハン・ヒョジュは「ジャンルラギよりもこのような素材のドラマは初めてだ。培養細胞で何を作り出すという素材が現実に出ている話だ。こういうほど、今の時代に出てこなければならない話という気がした」と話した。彼はジャンルより話が引かれてすぐに出演を決めたとも付け加えた。
ハン・ヒョジュが出た「ビューティーインサイド」を見たというキム・ジェジュン。彼は「なんと4回観覧した」とも明らかにした。最後のキスシーンが気になったとハン・ヒョジュに向かって話した。ハン・ヒョジュは「韓国でクロマ撮影をした。1日13人とキスシーンを撮った」と話した。
ハン・ヒョジュは「純粋な人に今日会ってみるといい」とキム・ジェジュンを賞賛した。続いて「前にはそれを気づく隙がなかった。時間が過ぎてから見ると、より愚かで純粋な人のようだ」としながら、温かい雰囲気をかもし出した。ハン・ヒョジュは「この仕事を長持ちするのはそれほど良い人という意味ではないだろうか?」と話した。
イ・ソジョンテンアジア記者