ナムグンミン戦争アクションからメロ目まで、40秒タイトな存在感
ナムグンミン戦争アクションからメロ目まで、40秒タイトな存在感
ナムグンミン戦争アクションからメロ目まで、40秒タイトな存在感
ナムグンミン戦争アクションからメロ目まで、40秒タイトな存在感
「恋人」の最初のティーザーが公開された。

来る8月4日初放送されるMBC新しい金土ドラマ'恋人'は病者虎乱を経て交錯する恋人たちの愛と民たちの生命力を扱った休眠歴史メロドラマ。 「帝王の娘、数百香」、「歴敵:民を盗んだ盗賊」などで史劇不敗神話を書いたファン・ジニョン作家と「黒い太陽」キム・ソンヨン監督が意気投合した。ここにナムグンミン(イ・ジャンヒョン役)、アン・ウンジン(ユ・ギルチェ役)、イ・ハクジュ(ナム・ヨンジュン役)、イダイン(キョン・ウンエ役)など「信じて見る」俳優たちが合流し、MBCの名品史系譜をつなぐ大作の誕生を予告する。

そんな中、7月6日「恋人」の初ティーザー映像が公開された。 '恋人'初のティーザー映像はイ・ジャンヒョンの苦い目つきで始まる。続いて画面は花のような遊吉菜、目を合わせるイ・ジャンヒョンと遊吉菜の姿で交差する。しかし、この平和が崩れ、戦争渦が吹き飛ばされることが暗示される。イ・ジャンヒョンは「彼らが一番欲しいのは朝鮮の王が自ら頭を下げることだ」と、重厚な存在感を見せる。

内画面は戦争の惨めさでいっぱいになる。目を開けて凄まじい体で避難を離れるユギルチェとキョンウンエ、ピチルガプになったまま敵軍と凶絶に戦うナムヨンジュンなど。ハンチ前を予測できない危ない戦争状況の中で遠い道を回って戻ってまた向き合ったイ・ジャンヒョンとユ・ギルチェ。二人の目つきだけでも食い込んだ感情が飛び出す中、「月光に当たって誓う。今回はあなたがどこにいても、私は必ずあなた、会いに行く」というイ・ジャンヒョンの胸シリンナレーションが聞こえてティーザー映像が仕上げられる。

'恋人'初のティーザー映像は凄惨なほど残酷な戦争の風化を強大なスケールで盛り込んで感嘆をかもし出した。またその中で届くように届かない男女主人公イ・ジャンヒョンとユ・ギルチェの愛を切なく描き、没入度を引き上げた。

何より南宮民の演技力が圧巻だった。ナムグンミンは戦争アクションを通じて'信じて見る'俳優底力を立証し、さらに史劇の重量感と胸シリンメロ目つきまで見せた。アン・ウンジンも戦争前のティーなしで澄んだ姿から戦争勃発後強靭さまで劇的な変化を込めて視線を奪った。理学主義の強烈な存在感、イダインの深い表現力も深い印象を残した。

「恋人」は来月4日午後9時50分初放送される。

テユナ・テンアジア記者 youyou@tenasia.co.kr