カン・ギヨン「今回のアクション、いたずらじゃない」
カン・ギヨン「今回のアクション、いたずらじゃない」
俳優カン・ギヨンがtvNトイルドラマ「驚くべき噂2:カウンターパンチ」を通じてデビュー以来最も破格的な演技変身に乗り出す。

10日、tvN新しいトイルドラマ「驚くべき噂2:カウンターパンチ(以下驚異的な噂2)」側はカン・ギヨンの書面インタビューを公開した。 「驚くべき噂2」は、新しい能力と新入会員の獲得により、より強くなった悪鬼ハンターカウンターが、より悪くなった地上の悪鬼を倒す痛快で汗をかく悪魔タパヒーロー水。

累積ヒット数1.6億ビューの同名ウェブトゥーンを原作にした「驚異的な噂」シリーズは、悪鬼ハンターという専務後無限のコンセプトをベースにダイナミックなアクションから巻線ジン悪の爽やかなカタルシスまでとり、OCN歴代ドラマ視聴率1位を記録、 IPでそびえ立った。

この中、カン・ギヨンは劇中残酷な殺人本能で血と悲鳴を奏でる悪のマエストロであり、カウンターの能力を吸収し、最悪の力を持った最上位捕食者必光役を引き受けてテレビ劇場に戻る。 1年ぶりの復帰作で'驚異的な噂2'を選んだ理由についてカン・ギヨンは「家族全員'驚異的な噂1'を面白く見ただけにシーズン2提案が入った時も'家族が一緒に見れば好きだ'と思った。魅力的な必光キャラクターを見逃すことができなかった」と明らかにした。

何よりシーズン1が視聴者の熱い愛を受けただけシーズン2合流に対する負担感も少なくなかったはず。これにカン・ギヨンは「やってみなかったキャラクターへの期待とうまくやることができるかという負担感が両方あった」とし「シーズン1で悪鬼に扮したイ・ホンネ(チ・チョンシン役)、オク・ナヨン(ペク・ヒニ役)俳優がキャラクターを魅力的に表現してより好奇心が生じた。何より演技スペクトルを広げるための挑戦を止めることができなかったので必光キャラクターを選択した」と説明した。

カン・ギヨンは「驚くべき噂2」を通じてフィルモグラフィー史上最も強烈な演技変身に出て話題を集める。カン・ギヨンは「前作でやってみたことのない試みを全部やってみた。可愛くて誤解を招く悪役として見られず、体重減量と筋力運動したし、ヘアスタイルも日常的でない少しは過度に見えるスタイリングで挑戦した」と話した。続いて「特に中盤部に入るほど、カウンターが強くなると強くなるほど「今回のアクションいたずらではない」とずっと感じた」と耳打ちした。

またカン・ギヨンは「シーズン1の悪鬼キャラクターが人間の日常にとどまり、彼らと共存する悪鬼だったら、シーズン2の悪鬼キャラクターは悪の結晶体でひたすら悪行が彼らが存在する理由という点で変わらないかと思う」とシーズン1とシーズン2悪魔キャラクターの差別点を説明した。

従来のカウンターとの煙呼吸にも世間の関心が熱い状況。カン・ギヨンは現場で呼吸を合わせた所感で「ドラマの主な話は善悪の衝突だが撮影場では監督、俳優、スタッフ同士で「どうすればもっと和やかで面白く撮影するのか?」を悩んで楽しく撮影した」と感謝の気持ちを表現した後「シーズン1が多くの愛を受けただけにシーズン2も多くの愛を受けることができるように一生懸命最善を尽くして撮影した。そんな良いエネルギーがドラマに込められただろうと自信を持っているので、多くの関心と愛で楽しく楽しんでいただきたい」と伝えた。

'驚異的な噂2'は来る29日午後9時20分初放送される。

カン・ミンギョン テンアジア記者 kkk39@tenasia.co.kr